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半沢 花
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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半沢 花 7

三笠と伊佐山は結託し、花を蹂躙し始める。伊佐山が花の口マ◯コを前後に突き、舌を這わせて愉しむのに合わせ、三笠の指がピストン運動を繰り返す。1・2・1・2…連動する悪魔達の責めに、無抵抗の花は泣きべそをかいて悶え苦しむ。駄々っ子がお仕置きされる姿に、凛とした人妻の面影は霧散していた。
「ふぅ…もぅ…我慢の限界ですよぉ…奥さん…こっちにも…挿れてあげますかねぇ…フフッ…」
遂に禁を解き、年甲斐もなく屹立したモノを晒け出す三笠。伊佐山よりも野太く、雁首の立派なそれが、解れた花の菊門に突きつけられる。
「んぶぅっ!?ぷはっ…ぃゃ…嫌ぁぁぁぁぁぁっ!?はっ、入んないぃっ!?そっ…それだけはやだぁぁぁぁっ!?止めっ…止めてぇぇぇっ!?んぅっ!?ふぬぅぅぅぅ!?」
堪らず伊佐山の逸物を吐き出し、悲痛な叫び声を上げる花。ベッドに突っ伏した花の腰に手を回し、尻を高く上げさせる。恥辱の姿勢を強いた上で、花自身の淫蜜で濡れた窄まりへの圧力を強める三笠。分厚い掌で口を塞ぎ、悲鳴を封じる用意周到さで、遂に美人妻のアナルバージンを強奪すべく、腰をグッと押し込んでいく。
「んぐぁぁぅっ!?んぬぅ…ぐぅぅぅっ!?はぐぁぁっ!?ひぎぃぃっ!?んぅっ!?ふぬぅ…ぐぅぅっ!?」
ニヒルな笑みを浮かべ、巨砲を捩じ込む三笠。ミシミシと肉が軋む音、更には腸内を抉られる激痛が走り、堪らず獣の様に呻き苦悶する花。それを愉しむ様に、徐々にヒートアップする三笠の律動。
「ぅお…こりゃ…上物ですねぇ…奥さんっ…くぅ…この締まりはぁ…ムフフッ♪調教しがいが…ありますねぇ…ほれ…伊佐山君…しっかり…撮ってくれよぉ…半沢次長の…奥さんの…乱れっぷりをっ…ふんっ…ふぉぉっ!」
「ヘヘヘッ♪半沢のヤロォが見たら…何て言うんだろぉなぁ〜っ?他の行員達にも見てもらいてぇなぁ…アイツの嫁は…アナルでヒィヒィヨガる…アバズレだって事をなぁ…ゥヒヒッ♪」
「んぅぅぅっ!?んぐぅっ!?んむぅっ!?ふぎぃぃぃっ!?」
アナルバージンを無惨に散らされ、自宅の寝室で、全裸で苦悶する姿をスマホで撮影され、自尊心を根刮ぎへし折られる花。丈高の雁首が直腸を掻き毟り、脱肛寸前の状態で突き回される花に抱き付く三笠が、耳許で悪夢の様な提案を囁く。
「はぁ…はぁぁぅ…奥さん…一本じゃ…物足りないでしょう?こっちも…可愛がってあげましょうか?」
軽く陰裂をなぞりながら、撮影中の伊佐山に目配せする三笠。察した伊佐山は下品な笑みを浮かべ、スマホをサイドテーブルに置く。勿論、花の痴態が収まる位置に、録画したままで。
「んくぁぁぁっ!?ぁう…ぉっ…奥ぅ…駄目ぇっ!?痛ぃ…痛ぃのぉ…動かなっ…ぃぃぃあぁぁぅっ!?」
抱き起こされた花が泣き叫ぶ。座位でアナルを串刺しにされ、更に奥まで貫かれた衝撃で。
「ヒャヒャヒャッ♪奥さんエロ過ぎぃ〜ッ♪デカ乳揺らして…股おっ広げて…アナルをぶち抜かれてよぉ…ほれ…こっち見ろよっ…イイ顔してんなぁ〜ッ♪」
「やぁぁっ!?見っ…見たくなぃぃっ!?ひぃっ!?痛ぃ…痛いのぉ…ぁ…やだぁぁっ…とっ…撮らないでぇ…ひっく…んぐぅっ!?ぅ…んふぅっ!?」
至近距離でスマホの画面を見せつける伊佐山。自身のはしたない姿を強制的に視聴させられ、堪らず顔を背ける花を、三笠は容赦無く下から突き上げる。
「くぅ…はぁっ…はぁっ…伊佐山君…早くしないか…君も…まだまだ…遊び足りんだろぉ…ほれ…奥さんのオマ◯コが…フフッ♪」
「ヘヘヘッ♪では…お言葉に甘えて…『2輪挿し』とイキますか…ほら…脚…開けよ…奥さ〜ん♪」
「なっ…ゃっ、やだぁぁっ!?そっ…そんなの…こっ…壊れちゃ…ぃゃ…駄目ぇっ!?はっ、入んなっ…来ないでぇっ!!」

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