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半沢 花
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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半沢 花 14

何度目か分からぬ腟内射精予告。果耶の拒否の声は逞しい逸物に封じられる。その肉栓も、美少女の稚拙でありながら刺激的なイラマチオに暴発間近だ。
「ぅうぅっ♪ぉ…ぉあ…ぅっ!くぁぁ…ヘッ…ヘヘッ♪」
「ゥヘヘッ♪のっ…飲め…ょぉ…くぅぅっ♪はぁ…はぁっ…」
同時に果てる筋骨隆々の男達。口内に…腟内に…ぶちまけられた精液が、美少女を体内から汚していく。

「はぁ……はぁ……果耶ぁ……ぅぅ……ごめんなさい……ぅう……」
「ぁ……ぁぅ……んぅ……はっ……はぁっ……ひっく……」



裸体を隠す気力すら喪失し、精液塗れの美熟女と美少女が、疲弊し床に横たわる。有り余る体力と性欲を滾らせた2人のボディガードが、スレンダーな美少女の蒼い肢体を嬲り物にするだけでは飽き足らず、女子高生を育てたとは思えぬ程に、蠱惑的で豊満な母・智美をも毒牙に掛けたのだ。
果耶の貧弱な乳房では味わえぬパイズリ。
厚ぼったい唇に咥えさせ、味わう濃厚なフェラ。
ねっとり絡む柔肌を捏ね繰り回しながら、ズコバコと前から後ろから…。
娘・果耶の眼前での凄絶な3P。紀本の責めなど生温い程に、智美は滅茶苦茶に犯され、イキ果て、赦しを乞うまでに乱れ、望まぬ痴態を晒し、ヒクヒクと身体を痙攣させ、床に突っ伏す有り様だ。母親の身に起こった惨状を、箕部や紀本、乃原は肴がてらに嘲笑を浮かべ、酒を引っ掛ける始末だ。 


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