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半沢 花
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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半沢 花 6

「ほぉ…流石初物…凄い締め付けですなぁ…ほら…力を抜いて…でないと…裂けますよぉ…」
「はくぅ…ぁう…止めっ…ぁがぁぁっ!?止めっ…抜ぃ…そこはぁ…っくぅぅっ!?」
第一関節まで沈められた指。時折クイッ…クチュ…と曲げられ、拡張される菊門。排泄器官を弄られる恥辱に、頬を真っ赤に染め、脂汗をかき堪える花。
「これ以上は…ムフフッ♪では、こちらも…」
「ひゃうぅぅっ!?あふ…そんなぁっ…やっ…やぁぁぁっ!?」
陰裂にまで食指を伸ばす三笠。右手でアナルを穿ちながら、左手で魅惑の叢を撫で、伊佐山の精液に濡れた蜜壺をクチュクチュと弄る。前後の孔を同時に弄ばれ、背を仰け反らせる花。
「ムフフッ♪こっちは感度良好ですなぁ♪それとも…お尻で感じ始めましたかぁ?」
「違っ…そっ…そんなわっ…きひぃっ!?ぁふ…止めっ…指やぁぁっ!?ぬっ、抜いてぇっ!?ひぃ…ひぅぅっ!?」
手練の三笠が器用に指を抜き差しし、中で曲げ、震わさながら、花を手懐けていく。懇切丁寧な変態的行為にパニック状態に陥る花を見透かす様に、一気に抜かれる両手の指。
「はぅ…ぁ…ぁあぅ…はぁ…はぁっ…んんんんんぅっ!?」
「ムフフッ♪さっきより…奥まで入りましたよぉ…奥さんのマ◯汁で…ヌルッと…」
花自身の淫蜜で濡れた左手人差し指が直腸内に突き刺さる。不意に貫かれ堪らず叫ぶも、苦痛に満ちた先程とは違い、排便時に似た感触に襲われ、戸惑う花。
「フフッ♪さっきよりも…厭らしい声が出てますよぉ…奥さぁ〜んっ!?お尻でも…イケる口なんですかぁ?ほぉら…聞こえるでしょう?ヤらしい音がぁ…」
「ひぃっ!?ゃぁ…そっ、そんな訳っ…なぃ…んぁぁぁっ!?きっ…気持ち悪ぃ…止めてぇっ…んはぁぁっ!?」
花の言い訳は、2本目の指の挿入で一時停止する。2本の指を直腸内で絡め、撹拌する動きが追加され、身体をくねらせ抵抗する花。
「ヘヘヘッ♪遂に腰振り始めやがったぜぇっ!こんな姿…旦那にゃ見せらんねぇなぁ?んんっ?ほれ…こっちがお留守になってるぜぇ…しゃぶれ…しゃぶれぇ…しゃぶれぇっ!」
三笠に開発されていく花を蔑み、見下しながら、再度屹立したモノをアヒル口に突きつける伊佐山。
「ぃゃ…そっ…そんな事ぉ…ぁうぅっ…んぬぅっ…ふっく…ぁ…ひぐっ…ゃぁっ…」
出世街道から脱落し、粉飾決済で赤字に塗れたIT企業へと「島流し」の憂き目に遭った鬱憤を晴らすべく、花を恫喝し、更なる奉仕を迫る伊佐山。無論、それに従う道理など微塵もない花は、軽蔑の視線を下半身丸出しの伊佐山にぶつける。だが、その表情は苦悶に歪み、真一文字に結んだ肉厚の唇が綻びを見せる。その原因は、花の下半身で暗躍する三笠の指だ。
菊門の皺を撫でながら、更に奥で蠢き、出入りを頻繁に繰り返し、飼い慣らしていく変態紳士・三笠の技巧に、徐々に沸き上がるおぞましい感触。花は当惑し、唇を噛み堪えようとするも、手練の三笠の方が、役者は上だった。
「んぁ…んくぅっ…ひっ…ひやぁぁぁぁっうごぁっ!?んぬぅっ!?ふぐぁつ!?ぅっ…ぅえぇぇっ!?んむぅぅっ!?」
決壊した唇。漏れる吐息は汚ならしい肉塊に即座に塞がれる。濡れた伊佐山の逸物が喉奥まで容赦なく突きつけられ、堪らず歯を立ててしまう。
「っ痛ぅぅぅっ!?テメェッ!何しやがんだぁっ!ちゃんとしゃぶれやぁっ!」
余りに理不尽な怒声と、頭を小突かれた痛みに、遂に涙を溢す花。暴力に屈さざるを得ぬまま、歯を立てぬよう、言われるがままにペニスを頬張る。下半身を襲う刺激に耐えながら。
「伊佐山君…女性には優しくしないと…ほぉら…こっちは…随分素直になってきたよぉ…指を咥え込んで…離してくれんよ…フフッ♪」

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