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半沢 花
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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半沢 花 5

瞳のキュートなルックスと対をなす、醜悪な逸物をポロリと露出させ、高圧的に奉仕を迫る三木。伊佐山や大和田といった、本店の重鎮達に媚びへつらう姿は微塵も見られず、日頃の言動同様、部下…それもプロパーを小馬鹿にした態度で、年相応にくたびれたモノを瞳の頬に擦り付ける。
「ぃやぁぁぁっ!?きっ…汚ぃぃっ…ひぃぃぃっ!?痛ぁぃ…止めっ…止めてくださっ…んんぅっ!?んぬ…んんぅっ…」
「何が汚いってぇっ?浜村ぁっ…ほれ…ほぉれっ…言ってみろよぉっ!?」
繰り返される瞳への往復ビンタ…ただし、平手ではなく、硬く勃起したペニスで、だ。加齢臭混じりの腐臭。生暖かい肉の感触。そして、鈴口から滲み糸を引く先走り。下劣な三木の魂胆を朧気に察した瞳は、口を真一文字に結び、更なる侵入を拒む。だが、徐々に回転数が上がり始めた諸田のピストンが、それを許さない。苛烈ゆえに漏れる声はボリュームを僅かに増し、疲弊故に呼吸が乱れ始めた瞳に、トドメを刺すべく鼻を摘まむ三木。そして、数十秒後…。 
技巧の欠片も無い、稚拙で執拗な諸田の律動。身体を揺さぶられ、膣襞を擦られ続ける瞳が、息苦しさに堪らず口を開く。その刹那、
「ぷはっ…んごぁぁぁうっ!?んぐぉっ!?んぬぅあぁっ!?」
「ぉあ…ヘヘッ♪ようやく咥えやがったぁ…歯ぁ立てんなよぉ…くぅっ…やっべ…」
三木の逸物で塞がれる瞳の口。可憐な容姿と相反する、獣の様な呻き声を溢し、舌を蠢かせささやかな抵抗を試みるも、舌先が亀頭をかすめ、鈴口を擽り、三木に絶妙な刺激を供する皮肉な結果を招いてしまう。
「ぉふ…なかなか…巧ぇなぁ…浜村ぁ…こっちの仕事は…優秀だなぁぁ…イヒヒッ♪」
「んぐ…ぅぇ…うぐぅっ!?んが…ぉごぁっ…んふぅ…ぁ…」
瞳を蔑みながら、更に快楽を得ようと頭を押さえ、喉奥まで捩じ込む三木。拒む舌先に感じる苦い先走り汁の味に、瞳はさめざめと泣き、逆鱗に触れぬよう、唇をすぼめ、舌を蠢かせ奉仕に殉じる。

「はぁっ…ぁぁっ…ぃっ…ぃぃぞぉっ…浜…村ぁっ…くぅ…はっ…ふんっ…くっ…うぅぅぅっ!?」
久方振りの、そして自身の経験上最高級の美女を相手の性交に、諸田の逸物は堪らず暴発する。弱々しい呻き声と共に、瞳の膣内を侵食していく白濁。バックで貫かれ続けた瞳は、ピストンが収束し肉の楔を抜かれた事と、太股を伝う生暖かい感触に全てを悟る。だが、下衆な三木の口辱により、悲嘆の声も怒りの声も上げられない有り様だ。
「ふぅ…へっ…ヘヘッ♪三木さん…こりゃ…大当たりですよぉ……代わりませんかぁ?」
快楽を貪り呆けた表情で促す諸田。蛇蝎の様な表情でしゃぶらせ続け、喜色満面の三木に、断る理由など無い。
「ヘヘヘッ♪浜村ぁ…今度はこっちが…気持ち良くしてやっから…覚悟しろよなぁ…」
休む間すら与えず入れ替わる元上司達。自身の唾液でたっぷり濡れた剛棒をズブリと捩じ込まれ、やや遅れて、萎びた諸田のモノをしゃぶらされる瞳。
「んぐぁ…ぅえ…ぐぅっ!?んぐぁ…ごほっ…んんぅっ!?んぶぅぅっ!?ぁ…ぁぁ…ぁぅぅっ…」
会議室で繰り広げられる、理不尽かつ悲惨な陵辱劇。左遷された中年サラリーマンの恨み辛みの捌け口とされた瞳は、粗末な玩具の様に、深夜まで弄ばれ続けるのであった…。


「ぃゃ…いやぁぁぁっ!?そっ…そこ違っ…ぁく…ひぃぃっ!?触らないでぇっ…駄目ぇぇぇっ!?」
「フフッ♪半沢君も…流石にここは未開発の様ですねぇ♪では…じっくりと…」
紳士然とした口調で、仇敵の美人妻を辱しめる悦楽にほくそ笑む「元」副頭取・三笠。伊佐山の乱暴かつ利己的な陵辱に疲弊した花だが、三笠の狙い…アナル開発…を悟り、拒否の意思を明確にし、暴れ回る。だが…、
「うるせぇっ!おらぁっ!」
「ひっ!?ゃっ…止めっ…きゃあっ!?」
暴力性を露にした伊佐山が、花の頬を平手でしばき上げる。堪らずベッドに俯せで倒れ込む花。
「いかんよ伊佐山君…いくら憎き半沢君の妻とはいえ…女性には優しくせんと…」
あくまで紳士的な語り口で迫る三笠。突っ伏す花の腰に手を回し、桃尻を高く突き出した屈辱の姿勢を強いる。
「ほぉ…なかなかイイ尻だぁ…フフッ♪じっくり…楽しみましょう…奥さぁん…」
「ぃぃぃっ!?ひぃっ…なっ…ぃれなっ…ぁあぁぁっ!?」
割り広げられる尻肉。その奥に鎮座する窄まりに突き立てられる人差し指。紳士の皮を被った三笠が、徐々に変態的な性癖を垣間見せ始める。

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