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半沢 花
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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半沢 花 12

「ひゃうぅぅっ!?ぁふ…止めっ…んんぅぅっ!?なっ…舐めなひれぇっ…ぁうぅんっ…そっ…そこやぁぁっ!?ぁふ…駄目ぇっ…んく…もぅしなぃでぇぇっ!?やぁぁぁぁぁっ!?」
なぞられるクレバス。
捩じ込まれる蜜壺。
しゃぶられるクリトリス。
懇ろに舌で陰部を舐め回され、吸い付かれ、狂乱する果耶。既に猿轡は解かれ、現役JKの破廉恥な嬌声はだだ漏れ状態だ。そして、下の口は箕部の熟達した舌技に悲鳴を上げ、緩んだ蛇口の様に淫蜜を垂れ流す始末だ。蝮の様に舌舐めずりをしつつ、獲物を喰らう箕部に2度昇らされた果耶は、遂に意識を飛ばされ、弓形に華奢な肢体を仰け反らせた後、簡易ベッドに身を沈める。
「フフッ♪少し…ヤリ過ぎたかぁ…ムフフッ…久々に…楽しむとするかぁ…」
齢八十を越えすっかり衰えた性欲。だが、美少女の乱れ姿を堪能した箕部の逸物が、数年振りにエレクトし、果耶に襲い掛かろうと鎌首をもたげる。眠れる美少女の貞操の危機は、風前の灯だ。

「ぅぐぁっ…ぁ…ぅぇ…はぁ…けほっ…ゃ…ゃめ…やぁぁぁぁっ!?」
「くぅ…へッ…ヘヘへッ♪絡み付いて…くぁ…ガキ1人…産んでるたぁ…思えね…ぉら…はっ…ぅらぁっ!く…ゃっ、やべぇ…」
散々しゃぶらせ、無慈悲に喉奥に放ち、それでも衰え知らずの剛棒でバックからぶち抜き捲る乃原。暴風雨の様に激しい凌辱に、グロスに艶かしく光る口許から白濁を溢し、悩ましく狂い喚く智美。蜜壺を掻き回される度、40代とは思えぬ程瑞々しく熟した肢体を震わせる。最早娘の安否を心配する余裕すら失われ、2度目の腟内射精の時を迎えようとしていた。

「ぁ……ゃ…ゃぁっ…ぅっ…嘘っ…入っ…やだぁ…止めっ…嫌っ…嫌ぁぁぁぁっ!?ひぃっ…ぁく…ぁふ…んんぅっ!?ひっ…はぁっ…あっ…んぅ…止めっ…駄目ぇっ…はっ…んふぅっ!?」
「はぁ…たっ…堪らんわぃ…はっ…んぐぁ…ぜぇ…ほれぇ…ヤらしい声が…漏れとるぞぉ…んんっ?」
飛ばされた意識は、全身を揺さぶられる振動、下腹部に広がる圧迫感、そして、そこを震源とし、望まずとも広がる快感の波動によって、徐々に取り戻される。好々爺・箕部に弄ばれ、更には初めて「ナマ」での挿入を許した事実に、果耶は泣きじゃくる。だが、熟達した箕部の腰捌きに、経験浅く瑞々しい肉体は哀しくも反応を示し、拒絶する果耶の心を容赦なく裏切っていく。
「はっ…ぅおっ…ぜぇ…はっ…たっ…堪らん…ほれ…鳴けぇ…もっと…楽しんでいぃぞぉ…母親みたいに…ぐふふふっ♪」
「ゃっ…やぁぁぁっ!?んぬ…むあぁぁぁっ!?んぬ…むぅっ…んぐぁぁぁっ!?」
図に乗った箕部が果耶の端整な顔を舐め回す。唇を貪り、頬を擽り、涙を啜り、耳朶を食む。それだけでなく、小振りな乳房を捏ね回し、尻を撫でながら、醜い腹を震わせピストンの回転数を上げていく。身体の奥底から沸き上がるおぞましく、背徳的な感覚に、パニック状態の果耶。眼前で猛り狂う老人の呆けた顔。醜さに堪らず目を閉じれば、貫かれた陰部に全意識が集中し、更に幼い肢体を悶えさせる。快楽のパラドックスに堕とされた果耶の表情に、箕部は昂り、その逸物は暴発へのカウントダウンを始める。
「んぐぁ…ぜっ…ぜぇっ…くぁ…もっ、もぅ…出るわぃ…はぁ…はぁっ…ィクぞぉ…膣内(なか)にぃ…うぅっ!?ぅお…はっ…ぉくぅっ♪へっ…へへっ…ふぃぃぃぃ〜っ♪」
「ぁ……ぁぁ……な……か……出っ……ゃ……ィャ……ひっ…酷ぃ…やだょぉ…」
暴発する老人の砲身。情け容赦なく撃ち込まれる精の飛沫。拒絶する意思に反し、幼さ残る身体を炙る快感の炎。身体の奥底から汚され、全てを察した果耶がヒック…ヒック…と身を震わせ泣き崩れる。満足げな箕部はのっそりと萎びた逸物を引っこ抜き、久方振りの性交に息を荒げつつ、不敵な笑みで果耶を見下ろす。そこに…。

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