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半沢 花
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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半沢 花 13


「ちっ…一足遅かったかぁ…あ〜あ…可哀想に…こんな爺さんに…中出しされちまってよぉ…」
無惨にも箕部に嬲り物にされた果耶を一瞥し、不服そうな表情で入室してきた乃原。下半身は剥き出しのままで。
「はぁ…ぁ…なっ…何だぁ…あっちの方は…終わったのかね?」
息を乱し問う箕部。その醜い身体の下では、放心状態の果耶が裸体を隠そうともせず横たわっていた。
「ヘヘッ♪母親の方は…紀本にくれてやったよ。さっきはすぐに出しちまったからなぁ…あの野郎…ヒヒッ♪」
乃原の暴力的な凌辱に晒され、疲弊し動けぬ智美。それでも、娘を守る事はおろか、休む暇すら与えられず、長年の恋慕の情を堪えられぬ紀本に肉体を弄ばれている。果耶も同じ目に遭うとも知らずに。
「ふん…そういや君は…娘狙いだったかねぇ…悪いねぇ…先に頂いてしまって…」
「いえいえ…これからたっぷり…楽しませて貰いますから…ほら…起きなっ」
「ぃた…ゃだ…痛ぃ…なっ…何なの…もぅ…止めっ…んんぅっ!?」
黒髪を鷲掴みにされ、乱暴に起こされた果耶。無理矢理唇を奪われ、瞳を見開く。
「んぬ…んぅぅっ…ぶは…はぁ…ぁ…んんんぅっ!?」
煙草臭い乃原との接吻に不快感を覚える間も無く、突き付けられた逸物に気付き口を真一文字に結ぶ果耶。精液と母・智美の愛蜜で濡れ黒光りする硬い肉塊が、果耶の唇から頬へと擦りつけられる。乃原の要求を想像し、頑なに首を横に振る果耶。だが、母親同様、乃原は荒っぽく欲望を満たしていく。
「おらぁっ…分かってんだろぉ…早くしゃぶんな…ほれ…あぁっ!?」
髪を引っ張り、拳で頭を小突き、更には頬をペニスで叩き、口での奉仕を強要され、涙目の果耶が、暴力に堪え切れず口をおずおずと開き、初めてのフェラを仕込まれていく。乃原による「調教」は、陽が沈むまで執拗に続けられた。箕部が残した淫具もフル稼働させながら…。


「んぁぁっ…はぅ…んくぅっ!?はっ…ぁふ…もっ、もぅゃぁっ…らめぇっ…まっ…またぃっ…んひぃぃっ!?」
「ヘヘッ♪また…イキやがったかぁ?はぁ…くぅ…ほれ…後ろからされんの…好きなんだろぉ?母ちゃん…そっくりだぁ…ふっ…はぁ…ふんっ…」
「んぅぅっ!?はぅ…もっ…止めっ…出しちゃ…だっ…はぁんっ!?ゃあぁぁぁんっ!?」
拘束を解かれ、ベッドの上で四つん這いの姿勢を強いられた果耶が、乃原にバックで貫かれ淫らに踊り続けていた。
「ヒヒッ♪JKと…ヤれるなんて…堪んねぇ…ヘッ…また…出ちまいそ…ぅく…ふんっ…」
乃原の趣味で、剥ぎ取られた制服「のみ」を無理矢理着せられ、ノーパン・ノーブラでブチ抜かれ続ける果耶。襞スカートを捲られ、ブラウス越しに微美乳をまさぐられながら、今日何度目か分からぬ腟内射精を予告される果耶には、逆らう気力も体力も最早無く、抗えぬまま、1日で刷り込まれた快感に沈んでいく。
「ひっ!?ひぅぅ…またぁ…出て…もぅゃぁ…ひっく…ぅぅ…」
「ぃやぁっ!?ひぃっ…はっ…はぁんっ!?ぁっ…あぅ…止めっ…んんぅっ!?壊れちゃっ…ぅぅんっ!?はぁ…止めっ…やぁぁぁぁっ!?」
「ムフフッ♪程々にしときなさいよぉ…ご近所迷惑だからねぇ…ほれ…五月蝿い口には…栓でもしてやんなさいよ…ったく…」
「ぁう……はぁ……ゃっ……んぬ……んごぁぁっ!?ぅむぅっ…ごほっ…ふぅ…ふっ…んぬぁぁっ!?」
「ほぉ…清楚な顔して…2本同時に咥えるとはねぇ…ヘヘッ♪また…興奮してきちまったよ…」
散々果耶を蹂躙し尽くし、流石に疲弊した箕部と、咥え煙草で休憩中の乃原が囃し立てる。果耶を拉致してきたボディーガード達への「報酬」として、2人ががりで見世物の様に犯される果耶。好々爺と中年男の陰湿な責めから一転し、有り余る体力と性欲のままに、現役JKのオマ○コを激しく突き回し、喉奥まで逸物を捩じ込む。同時に。
「ヘヘヘッ♪すげぇ締まりだぁ…流石…現役JK…くぅ…みっ…箕部センセェ…」
美少女の肉体を貪りながら、何かを訴える様な視線を送る屈強な男。意図を汲んだ箕部が、薄ら笑いを浮かべ答える。
「あぁ…構わんよ…好きなだけ…出しなさい♪」
「ぃっ…ぃやぁっ…もっ…もぅ出さなぃ…ひぃっ!?んぬぅぅっ!?ぅごぁ…ぅぇ…むぬぅぅっ!?ぅぅっ…」

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