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水着凌辱撮影会
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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水着凌辱撮影会 10

10.

とある海岸―――。

その砂浜に設置された仮設のシャワールーム。
ルームはガラス張りで、中の様子が手に取るようにわかる。
中では、水色のビキニの女が男に後ろから抱きすくめられていた。
グラビアアイドル・叶野皐月(22)。
冷たい水しぶきが、皐月の瑞々しい女体を濡らす。
その肌の上を、男の手が滑る。
ビキニの上が持ち上げられ、むき出しの乳房が男の手の中で自在に形を変えていく。
「やめて……いやっ」
身を捩じらせ抵抗する皐月だが、男がそれを聞くことは全くない。

やがて男の手がビキニの下に入り込み、女の茂みを弄る。
ぱしゃぱしゃと水を跳ね上げながら、皐月の秘部を攻める。
下の布地が膝までずり下ろされ、指先に攻められる秘部が露わになる。
皐月の全身が羞恥と快感にびくびくと震えているのがわかる。

「ん、んぅーっ…!!」

皐月の切ない呻きが聞こえ、ビクン、とひときわ激しく身体が震える。
ゆっくり瞳が閉じられ皐月の身体は後ろに倒れかけ、男に抱きすくめられる。

「イッたか」
男はニヤリと笑う。
両手で背後から皐月の豊かな胸を揉む。
「でも、まだ終わらないぞ」

ハァハァと荒く息する皐月。
両手をガラス張りの壁につかされ、お尻を男に向かって突き出すように立たされる。
「も、もう、許して…」
「何を言ってるんだ、ただ気持ちいいことがしたいだけさ。君だって気持ちよくなれるんだぜ」
「そん……っ、んあああっ!!!!」
皐月の膣を男の剛直が貫いた。
表情が歪み、嗚咽が漏れる。

「んっっ、んっ、あっ、あっあっあっ」
「あぁ、グラビアアイドルの膣はいいな、たまらないぜ」

パンパンパンパン、と男女の身体がぶつかり合う乾いた音が響く。
「あぅあっあっ、ああっ、ああっ」
皐月の喘ぎ声もどんどん大きくなっていく。抵抗より、快楽が勝っていく。

「いくぞ、中に出してやるからな!」
「ああっ、だ、めぇっ…」
「くっ…」
「あっ!………あ、ああぁ、あああぁ〜っ!!!!!!」

熱い迸りが皐月の膣めがけて襲い来る。
皐月も絶頂し、プルプルと身体が痙攣し、項垂れる。
皐月の胎内に、凌辱の跡が刻み込まれた。

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