男のゴツゴツした太い指はアリアナの水着の上を巧みにはい回り胸、お尻、お腹、そして割れ目のあたりと次々とアリアナの感じやすいポイントを攻めていく。

「オォッ、アァァァ、アァァァぁあぁ〜ンんんっっ」
アリアナからは深く、熱のこもった吐息が漏れ続ける。
濃厚な絡みが繰り広げられている中、プールには数人の男が現れアリアナの周囲に集まってくる。

「ハハ、アリアナさんの身体、たまんねえな」
「このデカパイ…俺も揉みてえ」
「アリアナさん、こっちも頼むぜ」

群がってきた男の一人が自分の海パンを下ろしバキバキになった逸物を強引にアリアナの手に握らせる。

「お、Oh、スバラシイ…」
「そのままシコシコしてくれよ」
「ハイ…アぅ、オぅ、アァァンッ…んっ、イイっ…」
その間も最初にやってきた男の攻めは止まらない。
競泳水着のハイレグのカットから、男の指が潜り込みアリアナを刺激する。