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水着凌辱撮影会
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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水着凌辱撮影会 11

11.

「んんっ、おむ・・・っ、うう、むぅぅっ!」
「おお・・・すげー、あやかちゃんのオマ×コ、最高だぜ!」
「お口の方も最高だ!」
「ほらほら、こっちも頼むぜ!」
「しっかり扱いてよ!」

とある夕暮れの砂浜―――。
そこでは、水色のビキニ姿の女が、数人の男に犯されていた。
奏あやか(22)、アイドルグループのメンバーでFカップの胸でグラビアでも活躍している。
男の腰の上に乗っかり、足を大きく開いたあやかの女体が上下に揺れる。
水色の布地を押し分けて、大きく反り返った男根が、あやかの中を出入りする。
もう一人の男が、あやかの頭を押さえながら、腰を前後させてあやかの可憐な口を犯す。
男根に塞がれた口から苦悶の呻きが漏れる。
左右から突き出された男根を、あやかの白い両手が前後に扱く。
「うう・・・・・・むぅ、うぐぐ・・・むぐっ・・・」
「ほらほら、もっと腰振りな」
下から突き上げるようにして、あやかの奥の奥まで激しく挿入する。
男の手が後ろからムニュムニュとあやかの乳房を揉む。
「あぐぐ・・・むぅっ、むぐぐ、うう・・・」
男はあやかの口をオナホ代わりにして、喉の奥まで先端で突く。
あやかの目尻から流れる涙が頬を伝う。
傍らに立つ男の一人が、カメラを手にあやかの輪姦劇を写真に収めていく。
「うう・・・俺、もう我慢できねえ!」
あやかを取り囲む男の一人が叫ぶと、ズボンから勃起した男根を取り出し、軽く握ると前後に擦り始めた。
他の男が一人、また一人とそれに続く。
「そろそろ出そうだぜ・・・しっかり呑み込め!」
あやかの頭を両手で固定し、一層腰を激しく前後させる。
「うう・・・・・・むぅぅっ! う〜〜〜〜〜っ!」
「うう・・・出る!」
ついに男はあやかの口に放ってしまう。
「けほっ、けほっ・・・うえ・・・っ」
おぞましい味が口いっぱいに広がったのを感じたあやか。
「あっ・・・・・・あっ・・・・・・、あう、も、もう・・・やめて・・・」
自由になった口から哀願混じりの喘ぎが漏れる。
「こっちも出るぜ!」
「こっちもだ!」
「俺もだぜ!」
「俺も!」
男達が口々に叫ぶ。
そして―――ビュルッ、ビュルッ! ドピュ! ドピュ! ドピュピュ!
「イヤァァァァッ!!」
熱い精液が四方からあやかの全身に浴びせられる。
あやかの両手に握られた男根から放たれた白濁液が、あやかの顔を汚す。
「そーら、フィニッシュだ!」
男があやかを下から一層激しく突き上げる。
「いや・・・ダメ、ダメぇっ・・・いい・・・イク、イクッ・・・イックゥゥゥゥ!!」
あやかは絶叫をあげながら、灼熱の欲望が膣内にほとばしるのを感じた―――。
 


それから数時間後―――。
あやかは数人の男達に、代わる代わる犯され続けた。
彼女の輪姦スナップはまだ終わりを見せない―――。

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