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水着凌辱撮影会
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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水着凌辱撮影会 9

9.

「んぐっ、んんんっ・・・んぐぐ・・・・・・!」
夕闇の砂浜で、白のビキニ姿の女が数人の男に犯されていた。
24歳のモデル・小沢百合絵。
砂浜に横たわる男の身体にまたがるように、百合絵の身体が上下に揺れていた。
その度にビキニの隙間から黒光りするち○ぽが見え隠れする。
傍に立つ男が、突き出したち○ぽを百合絵に咥えさせる。
後ろの男が胸を覆う布地に手を入れ、乳房を揉みしだく。
「ほらほら、もっと腰振ってよ」
「こっちも頼むぜ、しっかりしゃぶれよ」
「んむっ、んんっ、んぐぐ・・・」
百合絵の女体をユサユサと振って、一番奥へ当てる。
百合絵は恥辱に耐えながら、身体中をブルブル震わせる。
「んぐっ・・・んぐぐ・・・」
男の両手が百合絵の尻を掴み、より激しい下からの突き上げを喰らわす。
「そろそろ出そうだ・・・!」
「こっちもイキそうだ・・・!」
「うう・・・・・・んん・・・・・・んん〜〜〜〜〜・・・っ!!」
上下の口に熱い迸りを感じ、百合絵の全身がビクンビクンと震えた。

日が暮れても凌辱の宴は終わらない。
「あっ、あっ・・・あう・・・。だめ、やめてぇ・・・」
「おお、すげー。気持ちいいぜ!」
激しくバックから突きまくられる百合絵。
肉同士がぶつかり合う音が砂浜に響き渡る。
百合絵のビキニがビーチに放り投げられ、全裸の男女が激しくビーチで肌をぶつけあう。
「ああっ、ああっ、ダメっ、あっ…」
「うぉぉ、締め付けたまらねえな」
獣のような激しいセックスは、連れの男が持つカメラによって記録として残される。
それがどこで出回るかはわからない。

「あっ、イク、イっ、イクーっ!!!」
「おおっ、中に出すぜ!」
「ああああああっ…!!!」

今日何度目かの中出しを食らい、百合絵は項垂れた。

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