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水着凌辱撮影会
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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水着凌辱撮影会 1

1.

画面に、濃いブルーのビキニに包まれたIカップグラドル・赤根麗の女体が映し出された。
すると突然、その身体に冷たい水が浴びせられた。
見ると、手にホースを持った男が麗に水流を浴びせている。
背後に立っていたもう一人の男が麗を抱きすくめながら、ビキニの上をずらす。
こぼれ出た豊満な胸が、男の手の中で自在に形を変えていく。 
ホースシャワーの洗礼を全身に浴び、水に濡れたブルーのビキニが、麗の女体が艶やかに光る。
その姿を、周りにいるカメラを手にした数人の男達がシャッターを切りながらカメラに収めていく。
画面には、男の左手が麗の下腹部を滑り、ブルーの布地に包まれた恥ずかしい“部分”を弄っていた。
男の腕の中で、必死に身をよじる麗。
その様子は、成熟した麗の肢体を一層いやらしく見せていた。
男の指先がビキニの下の部分に入り込み、直接麗の秘唇を攻める。
顔をのけ反らせながら、あっあっ、と喘ぐ麗。
右手で乳房を、左手でアソコを同時に攻められる。
画面には、ブルーの布地の中で暴れる男の手の動きがアップで映し出されていた。
ぱしゃぱしゃと透き通った音が響く。
ホースの水の音なのか、麗の愛液の音なのかはわからない。

すると、麗のビキニの腰紐が解かれた。
たっぷりと水を含んだ布地を、男の手が膝までずり下ろしていく。
もはや麗の“部分”を隠すものは何もない。
むき出しになった茂みの中の割れ目を容赦なく弄られ、ホースシャワーを浴びた麗の肌が羞恥に染まっていく。
画面がゆっくりとズームバックし、ほとんど裸に近い状態で男の愛撫とホースシャワーの洗礼を受け続ける麗の全身が映し出された。
その淫らに濡れた女体を、男達がカメラに収めていく。
「あっ、ああっ・・・ああんっ・・・、ああんっ・・・!」
淫らに喘ぎ、悦楽に翻弄される麗の“撮影会”は尚も続く。

やがて淫らな姿を撮り続けていた男たちが麗の周りを取り囲み、欲望をたぎらせたペ○スを麗に向かって突き付け、自らの手で扱きだす。
麗を攻め続けていた男はこれが頃合いだと判断し自らも興奮しきったペ○スを一気に麗の中に挿入する。
「ああっ!あ、あああああああーっ!!!!!」
激しい、パンパンという乾いた音が響く。
周りを取り囲む男が自らを扱くクチュクチュという卑猥な音がそれに添えられる。
「あっ、ああああっ、あああっ、あっ……イ、イクぅ、イクーっ!!!!」
麗が絶頂を迎え絶叫すると、四方から白濁の液体が飛び、麗の身体を余すところなく汚していった―

男が麗の拘束を解くと、彼女の身体はその場に崩れ落ちる。
あおむけに横たわった麗に、追い討ちをかけるように取り囲んでいた男たちの白濁液が飛ぶ。
麗の顔、肌、全体を汚す白濁。

「グラドル麗ちゃんの凌辱スナップの出来上がりだ」

男の一人がデジカメを手に取り、ぐったりする麗の姿を撮影する。

「いいな」
「最高だぜ!」

男たちの拍手と歓声が上がる、裏撮影会。

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