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水着凌辱撮影会
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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水着凌辱撮影会 8

8.

「キツイな・・・・・・いい感じだぜ」
「こっちもいいぜ・・・・・・しっかり咥えろよ」
「むぅぅっ! んぐ・・・んんう・・・うう・・・うぐ・・・」

郊外の公園の奥にある林で、ピンク色の花柄のビキニ姿の女が、前後から二人の男に犯されていた。
24歳の女優・葛原亜季乃。
均整の取れた女体を、男達の欲望が蹂躙する。
亜季乃は四つん這いの状態で、男の股間に顔を埋め、突き出された男根を口で“奉仕”する。
男根に塞がれた亜季乃の口から声にならない呻きが漏れる。
もう一人の男に後ろから腰を掴まれて奥深く挿入される。
ピンク色の布地の隙間から、男は自分の肉柱を熱いおま○この中に埋没させていく。
「おお、すげー、よく締まって気持ちいいぜ・・・」
「んん・・・・・・んぐ・・・・・・」
亜季乃は身体中をこわばらせながら、真っ赤な顔で必死に望まぬ悦楽に耐える。
水着の胸の大きなリボンが頼りなく揺れる。
ぱんぱんと肉同士がぶつかり合う音が響く。
やがてくちゅくちゅという水音が混じって聞こえてくる。
「うっ、ごめん・・・出る!」
不意に亜季乃の口を犯していた男が声をあげた。
男は発射寸前の先端を口から引き抜くと、それを軽く扱きながら亜季乃の胸元に向けた。
ドピュッ、ドピュッ!
放たれた精液が水着の大きなリボンに浴びせられる。
それを合図にしたかのように、もう一人の男のピストン運動が激しさを増していく。
「う・・・うう・・・あう・・・だめ・・・んぐっ! んんんっ! だっ、ダメぇ・・・っ!」
激しく揺さぶられ、亜季乃の全身ががくがくと震える。
「う・・・うう・・・ふ、ふぁああ・・・っ! んっ、んっ、んンン〜〜・・・っ! あううううう!!」
「ああ・・・ああ・・・う、うう・・・出る!」
男の腰の動きが止まり、男は亜季乃から離れた。
彼女の秘唇から、中出しされた証である白い液体が漏れた。
ぐったりと横たえられる亜季乃だが、まだ休むことは許されなかった。
「次は俺が相手だ!」
先ほどまで彼女に肉棒を咥えさせていた男が亜季乃の尻を持ち上げバックで挿入した。
「あ、あっ、あぁ…」
「こっちもいいな!」
「おい、こっちを向けな」
中出しした男がデジカメを手に持ち指示する。
凌辱は終わらず、その姿は残されていく…

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