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水着凌辱撮影会
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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水着凌辱撮影会 7

7.

青葉を茂らせた木々をバックに、水色のビキニ姿の女が立っていた。
彼女の名は水瀬深月。
19歳、Gカップのグラビアアイドルだ。  
光り輝くかのように、スタイルのいい肢体。
水色の布地に覆われた、熟れた果実のような胸がアップになった。
その谷間に光る銀色の首飾り。
深月の背後に、一人の男が立った。
「きゃっ!」
男に後ろから抱きしめられ、思わず小さな悲鳴をあげる深月。
男の手が水着の胸元の結び目をほどく。
はらりと布地が左右に開き、こぼれ出た乳房をむぎゅっと掴む。
男の手の平がリズミカルに動き、深月の乳房を揉みしだく。
「ああ・・・・・・っ、いや!」
男の左手が深月の下腹部を滑り、指先が胸とお揃いの布地に辿り着いた。
「やめて」
深月の哀願など聞こえないかのように、男の指先は水色の布地に包まれた彼女の神秘の“部分”を撫で擦っていた。
右手で胸を、左手で股間を攻められ、深月は身をよじりながら喘ぎを漏らす。
股間を擦る指の動きが激しくなっていく。
やがて男の手は布地の中に入り込み、指先は直接女の茂みを攻め立てる。
「ああっ・・・いやっ、あんっ・・・!」
水色の布地の中から、くちゅくちゅといやらしい水音が聞こえてくる。
やがてその布地も膝までずり下ろされ、指先に攻められる股間が露わになった。
「ああ・・・ああ・・・、んっ・・・・・・んんっ・・・・・・、ああ・・・・・・ああ・・・・・・あぁ・・・」
深月の声が淫らな響きを帯び始める。
男に抱きしめられ、ほとんど裸の状態になった深月は、ただ望まぬ快楽に翻弄されるのみだった。
19歳の女体から、性の大火が燃え上がった。
「んンッ、ああっ、あっ、ダメ、やめ…んんんあああっ!!!」
グチュグチュと卑猥な水音が響き深月は快楽に翻弄される。
男の太い指が深月の秘奥を弄り、出し入れを繰り返す。
「んっ、あっ、あん、んっ…………んっ……!!!」
深月の身体がビクン、とひときわ激しく震えた。
深月はゆっくり瞳を閉じ、身体から力が抜け、そこを男が抱きとめる。
男の指で絶頂したのだ。

しかし絶頂しても男の欲望は止まらない。
「さあ、お楽しみはこれからだぞ」
「う、んんっ」
深月を背後にあった大木に両手をつけるよう促す。
男に向かって深月の尻が突き出される。
男はズボンを脱いで、いきり立った肉棒をさらけ出す。
その先端が、深月の中へと押し込まれる。
「うっ!んっ、んっ、んあああっ!!」
男は一定のリズムで腰を振る。2人の身体がぶつかり合う音が響く。
「あっ!あっ!あんっ!」
深月の嬌声も響く。
凌辱の宴はまだ終わらない…

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