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水着凌辱撮影会
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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水着凌辱撮影会 6

6.

空は薄暗くなり、夕日が海の向こうに姿を隠そうとしていた。
ビーチ撮影会は盛況のうちに終了しモデルたちが引き上げていく。

一部の者の間では、宴はまだ続く―


海を臨む薄暗い山道―――。
そこに停まっている一台の車。

「あああ!! ・・・ああ・・・んん!! ああ・・・いやぁ・・・」
車内では、撮影を終えた花柄ビキニ姿のモデル・菅原亜矢香が犯されていた。
助手席に腰掛ける男の上で、均整の取れたグラビアモデルの女体を男のち○ぽが蹂躙する。
亜矢香の両足は大きく開かれ、ビキニの隙間から亜矢香の茂みに男根が出入りしている。
「ひゃふぅ・・・っ! ああ・・・ふぁぁ、んっ、んぁぁ・・・く・・・う・・・だめ・・・」
男は亜矢香を腰の上に乗せ、下から突き上げるように彼女の身体を上下に揺する。
その度に、結合部からぐちゅぐちゅといういやらしい音が聞こえてくる。
「ほらほら、もっと腰を振れ」
「ふあぁぁ・・・ふぅぅ・・・!」
亜矢香の身体を大きく揺する。
男根がその膣内に侵入していることを印象づけるように、何度も最奥をノックしてやる。
男の太い欲望が、子宮を直撃する。
「スケベな身体してるぜ・・・」
ビキニの胸がずらされ、後ろから柔らかい乳を掴まれる。
男は硬く尖った亜矢香の乳首を指先で軽く摘む。
「んっ、ああ、あああ・・・あ・・・あ・・・いや・・・」
「いやって言ってる割には感じてるんじゃねえか?」
「そ、そんな・・・こ・・・あうっ!」
亜矢香がビクッと身を震わせる。
「ぁ、あうっ! あ・・・ああ・・・あ・・・は・・・ああ・・・ん・・・あ・・・」
ゆっくり上下し、座席に腰を埋めたまま腰を回す。
亜矢香を屈服させるように、激しく出し入れを繰り返す。
ビキニの中の快楽中枢を擦られ、そこから溢れ出る愛液が座席を濡らす。
「ああああ! 凄い、届いてる、届いちゃってるぅぅ!!」
夜の山道でとは言え、いつ人が来るかもわからないカーセックスに、二人は興奮していた。
「んん!! ・・・あう・・・ダメっ、ダメぇぇ・・・」
座位からバックに体勢を変え、男は亜矢香を背後から激しく突く。
両手で尻を固定しながら、獣のように腰を振り続ける。
「ん・・・あ・・・んっ、んんンンン―――――っ! あああ・・・あ・・・」
カリのついた先端が、亜矢香の子宮を叩き続ける。
「・・・ああ・・・ふぁあぁぁぁ・・・あう・・・ああああ!!!!」
亜矢香の喘ぎ声が速く、甲高くなっていく。
「おおっ、出るぞ、中に出すからなっ…くうっ!!」
「いい・・・いい・・・、いく、いく、いっくうううぅぅぅ!!」
男根から吐き出された熱い液体を子宮に受け止めながら、亜矢香の身体がぐったりした―――。

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