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水着凌辱撮影会
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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水着凌辱撮影会 5

5.

夕暮れの砂浜で、薄いブルーのビキニ姿の女―――Gカップのグラビアアイドル・樹生聡子が二人の男に犯されていた。

「んっ、んっ、んんっ・・・!」
四つん這いの状態で、前から男のち○ぽを咥えさせられ、後ろからもう一人のち○ぽを突き入れられる。
ビキニの隙間を縫って、綺麗な聡子のおま○こにカリの張ったどす黒いち○ぽが出し入れされる。
聡子の上下の口を、荒々しい男達の男根が犯していく。
「んん、んぐ・・・むぐぐ・・・っ、うぐぐ・・・!」
男根に塞がれた聡子の口から、声にならない喘ぎが漏れる。
聡子の腰を掴んで、柔らかな尻に腰を打ちつける。
「おお、すげー、さすがタレントの聡子ちゃんのおま○こだ、いい締まり具合で気持ちいいぜ!」
男は狂喜の声をあげながら、より激しく獣のように腰を前後に振る。
ぱんぱんという肉がぶつかる音が砂浜に響く。
聡子の頭を押さえながら、同じように腰を前後に振る。
「んっ、ん〜〜っ、ん〜〜っ、ん〜〜っ!」
聡子の目尻から滲む透明の雫が、頬を伝って砂の上に落ちる。
「そろそろイクぜ!」
「こっちも出る!」
二人の腰の動きが止まった。
ビュルッ、ドピュ、ドピュッ!!
前後から放たれた精液が、シャワーのように聡子の白い肌に、顔に、髪に隈なく浴びせられる。
「いやああああっ!!」
凌辱の証を全身に刻まれた聡子の悲鳴が、空しく砂浜に木霊する。


それから数分後。

「んあっ!ああっ!あああんっ!!」
今度は男根を咥えさせていた男が聡子を抱きかかえながら揺さぶり、突きあげる。
「あああぁ、ああっ、イっ、イイっ!!」
「聡子ちゃん、こっちも頼むぜ」
「休む暇はないからな」
聡子の両側に男が立ち、自身の男根を突きつける。
突き上げられながら、その男根に手を伸ばし、扱く聡子。

「おおっ、たまんねえ」
「聡子ちゃん、もっと、もっと頼むぜ」
「うあああっ、ああっ、あああぁっ!!!」
パンパン、パンパン、クチュクチュ
性の宴はまだまだ続く。

「ああっ、イク、イクっ、いっちゃうっ!!!」
「中に出してあげるよ、聡子ちゃん!」
「あっ!んあっ、ああああああーっ!!!!!!!」
聡子の膣に熱い液体が注ぎ込まれる。
扱いていた男根からも精液が飛ぶ。
聡子は全身を白濁に汚される…

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