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水着凌辱撮影会
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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水着凌辱撮影会 4

4.

とあるプール―――。

その中で、カラフルなビキニを着た女が、男に背後から抱きしめられていた。
「い、いや・・・・・・」
水から頭だけ出して、Gカップグラドル・磯田美玖は切なく喘ぐ。
水中では、男の手が美玖のビキニの上をずらし、こぼれ出た胸を揉みしだいていた。
水の中で、美玖の熟れた乳房が男の手の中で自在に形を変えていく。
美玖の手が必死に男の手を制するが、形だけの抵抗にすぎなかった。
右手で乳を揉みながら、男は左手をビキニの下に挿し入れる。
カラフルな布地に覆われた、美玖の“神秘”の部分に男の指先が触れる。
「いやっ、やめてっ・・・ああ・・・」
美玖の微かな哀願は、ぱしゃぱしゃという水の音にかき消される。
薄い茂みに覆われた女の唇に、男の指先が出入りする。
やがて美玖のビキニの下もずり下ろされる。
「あ・・・あん・・・あう・・・んん・・・」
水中に、ほとんど全裸に近い状態で胸とアソコを攻められる美玖の痴態が見えた。
「も・・・・・・もうこれ以上は・・・・・・お願い・・・・・・もう・・・・・・やめ・・・・・・」
男は、そんな美玖の声など聞こえないかのように愛撫を続ける。
「やっ……ダメ、あ……んあ、あっ………あぁ……!!!!」
美玖の身体がビクン、と激しく震え、男の腕に抱かれぐったりとする。
男の指による愛撫で絶頂したのだ。
美玖を抱いた男はニヤリと微笑む。
ぐったりした美玖を抱えながら男はプールから上がる。

「まだ終わっちゃいないからな」
プールサイドで美玖を四つん這いにさせ、その後ろから尻を撫でまわす。
「たまらん身体だ」
男ははいていた水着を脱いでギンギンに勃起した逸物を美玖の尻に擦り付ける。
「んっ、ん………あ、あぁ…………」
一度絶頂した美玖は、まだ意識が朦朧としている様子。
そんな美玖に男はバックから逸物を押し込んだ。
「あああああぁぁんっ!!!」
一度絶頂した身体がさらに敏感になる。美玖は甲高い悲鳴を上げた。
「へへ、たまんねーぜ!」
男は激しく腰を前後にグラインドさせる。
2人の身体がぶつかり合う音がプールに響き渡る。

「んあっ!んあっ!ああっ!」
パン、パン、パン、とリズミカルに男の逸物が美玖の子宮を叩きつけ、美玖はそれに合わせて喘ぐ。
「ああっ、ああっ、ダメ、あっ!イっ、ああっ…」
膣を突かれ、背後から胸を揉まれ、美玖はまた快楽に導かれる。
男の満足がいくまで、犯される運命なのだ…

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