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水着凌辱撮影会
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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水着凌辱撮影会 3

3.

「んんん・・・ああ・・・激しすぎ・・・う・・・う・・・んん、んっっ!」
「そうそう、葵さん・・・もっと腰を振ってよ」
夕暮れの砂浜で、地面に横たわった男の上に、水色のビキニ姿の女が跨っていた。
グラビアアイドル・西野葵の身体がびくびくと上下に躍動する。
「だっ、ダメぇ・・・っ! あ・・・あ・・・」
ビキニの隙間から僅かに覗く茂みに、黒光りする男根が喰い込んでいる。
結合部から垂れるおびただしい量の愛液が、葵のビキニを濡らす。
葵はそれにも気に留めず、ひたすら腰を上下させ続ける。
「ああ・・・ああ・・・あう・・・あ・・・んっ」

傍らに立っていたもう一人の男が、手にしたカメラを葵に向けると、シャッターを押す。
その音と共に、葵の痴態がカメラに収められていく。
「いやあ・・・そんなの、撮らないで・・・」
「ほらほら、おしゃべりしてないでもっと腰を振ってよ」
男が葵を下から突き上げるように攻める。
両手で腰を強く固定して、奥深くペニスを埋め込む。
写真を撮っていた男が、カメラを砂地に置いた。
そして葵の傍まで来ると、彼女の目の前に勃起したペニスを突き出した。
「口を開けてごらん」
葵は嫌がる様子もなく、ゆっくりとペニスを口に含んだ。
数多くの写真を彩ってきたグラビアアイドルが、今はこうして淫らな姿を晒している。
「葵さんがこんな淫乱だとは思わなかったよ。撮影前のコーヒーに混ぜた薬が効いているな」
葵の目がとろんと宙をさまよう。
「そろそろイク、イクよ!」
「こっちも出る!」
「んん・・・んんんん・・・ん〜〜〜っ!!」
二人の男の精液が、葵の上下の口に吐き出された。
「はぁ、はぁ・・・」
男の腰の上でぐったりする葵。
すると、葵の口を犯していた男が彼女を仰向けに倒した。
「まだまだこれからがお楽しみだよ」
そう言うと男は、放ったばかりの男根を葵の胸の谷間に挿し込んだ。
男は腰を突き出し、胸の谷間を犯す。
幾度かの腰の動きの後、男は葵の胸の谷間に射精していた。
葵の乳房が、ビキニの布地が、美貌の顔が・・・男の精液に塗れて淫靡に光っていた。
「はぁ、はぁ……」
精液を受け止め、白濁に塗れ虚ろな瞳で男を見上げる葵。
その表情が、淫蕩な笑みに変わっていく。
「もっと、いいよね、葵ちゃん」
「もっと、もっとぉ…」

もう一人の男が葵の両足を大きく開く。
下半身を覆っていた薄布が取り去らわれた。
いきり立った肉棒が葵に突き付けられ、ゆっくりと割れ目の奥に沈み込む。

「あああっ、あっ、あああーっ…!!」

夕暮れに淫らな叫びが響く―

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