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水着凌辱撮影会
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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水着凌辱撮影会 2

2.

「おおー、彩香ちゃんのオマ×コ・・・なかなか締まりがいいぜ・・・」
「こっちもその可愛いお口で頼むぜ」
「んんっ、んむっ!」
緑の芝生の上で、四つん這いにされた白と水色のストライプビキニ姿の女が二人の男に犯されていた。
一人はその女、小柄ながらGカップのバストを誇るグラドル・柚木彩香の腰を両手で固定しながら、自身の腰を激しくピストンさせている。
男の腰が前後する度に、ビキニの隙間から押し入っている男根が見え隠れする。
もう一人はむき出しの下半身から突き出た男根を、彩香の口に咥えさせていた。
小柄な色白の女体が、男達の獣欲に蹂躙されていく。
「んんっ、んぐぐ・・・むぐ・・・、うぐぐ・・・」
男根に塞がれた彩香の口から、くぐもった呻きが漏れる。
男の腰の動きが速く、激しくなっていく。
彩香と2人の男の周囲には、それを食い入るように見つめ取り囲む男たちの集団が出来上がっていた。

「はぁ、はぁ・・・す、すごいぜ、気持ちいいぜ・・・!」
「彩香ちゃんのお口も温かくて・・・気持ちいい・・・!」
彩香の目尻から透明の滴が溢れ、頬を伝って銀色の線を描く。
「おおー、この彩香ちゃんを見てると、もう我慢できねえ!」
三人の様子を周りから見ていた男の一人が、耐えかねたようにズボンから勃起した男根を取り出した。
そして犯されている彩香の姿を凝視しながら、男根を手のひらで擦って手淫を始めた。
「俺も我慢できねえ!」
「俺もだ!」
それに続くように、周りの男達が彩香を見つめながら一斉に手淫を始めた。
「ああ・・・ああ・・・、そろそろイクぜ・・・!」
「こっちもイキそうだぜ!」
「んんっ・・・、んんーっ!」
「出るぜ!」
「ザーメンパックだ! 彩香ちゃんの顔にぶっかけだ!」
「いや、いやああああっ!!」  
彩香の膣内に熱い液体が吐き出されるのと、彩香の口から引き抜かれた男根から放たれた液体が彼女の顔に浴びせられたのは、ほとんど同時だった。
あどけなさを残した彩香の美しい顔が、男の精液に塗れる。
「こっちも出るぜ!」
「こっちもだ!」
「俺もだ!」
「出るぜ!」
彩香の周りで手淫をしていた男達が彼女に近づいてくる。
「いや・・・来ないで・・・」
彩香は逃げようとするが、全身が萎えたように動かない。
「出るぜ、イク!」
「イクぜ!」
ビュルッ、ドピュ、ドピュッ、ビュルルッ!
「きゃああああっ!!」
男達の先端から放たれた無数の精液が、シャワーのように彩香の全身に浴びせられる。
彩香の髪が、白い肌が、水着が男達の欲望の液体に犯されていく。
男達の獣欲の餌食になり、無残な姿になった彩香の姿があった。
嗚咽に震える彩香の下半身から洩れた白い液体が、彼女の涙であるかのように太股を伝っていく。
男の一人がカメラを取り出した。
その彩香に、男はシャッターを切った―――。

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