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水着凌辱撮影会
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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水着凌辱撮影会 13

「じゃあ、行かせてもらって、いいのかな…」
人垣を割って出てきたのは、冴えない眼鏡のオタク男。
やせ形で色白の体形だが、股間は恐ろしいほど猛り狂ったモノを持っていた。
先ほどまでティナの股に自らを擦り付けていた男が促すと、オタク男は一歩前進する。
ティナは微笑んで陰唇をくぱぁと開いて見せた。

「来てクダサイ、その素晴らしいオチンチン、ティナの中に…」

「ティナちゃん…」
「早く…」

男の極大の肉棒が、ティナの幼い膣へと誘われ、先端が擦り付けられ、そして一気に埋没していく。
カメラのフラッシュが瞬き、スマホカメラのシャッター音が響く。

「んうっ!!!あぁあああぁっ!!!アウゥ、おっきいのっ、入ってるっ!!!!」
「ティナちゃんっ!」

男は興奮を抑えきれずにピストン運動を開始する。
ティナは大人顔負けのトロ顔を披露し男を快楽へと導いていく。

「んあああああっ!!!!お兄さんの、チンポっ!ゴリゴリっ、ティナの中、入って、来てるぅっ!!!」
「ああっ、ティナちゃんのオマンコの中、きつすぎて、腰が止まらないっ!」
「ああああああああっ!!!!!」
激しい性の営みが繰り広げられる。取り囲む者たちの興奮も増していく。

「ティナたん、幼いながらもこの顔!」
「完全にセックスを知った女の顔ですな」
周りで男たちが囃し立てながら自らの肉棒を激しく扱く。
カメラのシャッター音とフラッシュも止まることはない。

「んッ!イクっ!お兄さんのおチンポで、ティナ、イッちゃうっ!イッちゃうっ!イクぅぅぅぅっ!!!!」
「ティナちゃんのオマンコの中に、出すからねっ!」

男の腰が早くなると、全身を震わせティナの子宮に目掛けて種子汁が放たれた。
「うっくああああっ!」
お腹の奥に熱い物が弾け、それが強烈な快感に変わりティナは絶頂し
小さな体を痙攣させた
男は絶頂で放心状態のイキ顔を晒すティナの唇を重ね、ティナの小さい口の中に舌を入れ、舌と舌を絡め、ティナは腕で男の大きな背中に回して絶頂の余韻に浸る二人。唾液のブリッジを引きながら唇を離し、男はティナの幼膣から肉棒を引き抜くと、小さい子宮には治りきれなかった精液が
吹き出す様にこぼれ落ちる。
「凄く気持ち良かったよ、ティナたん」

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