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水着凌辱撮影会
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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水着凌辱撮影会 14

「ああ……お兄さんの、いっぱいティナのナカに出してくれて、ありがとうございます…」
うっとりとした表情でティナは微笑み、中出しした男と甘い口付けを交わす。
ティナと男を取り囲んでいた男たちからも祝福するかのようにザーメンのシャワーが降り注いだ。

「ティナたん、次、俺と」
「俺も、我慢できなくなっちまった」
最初の男がその場を退くと待ちきれない男が次々に名乗りをあげる。

「大丈夫です。時間はたっぷりありますから」
ティナは男たちに微笑み、そう言うのだった。




所変わって深夜の室内プール
ここはグラビアやイメージビデオ、そしてAVの撮影も行われるスタジオ施設。
プールサイドに一人の成人女性がやってくる。
美しいブロンドに豊満なボディを黒の競泳水着に包み込む、男なら誰もが見惚れるような美女。

アリアナ・シーフィールド
ティナの母親で日本でモデル活動をしている。


アリアナは現在25歳。5歳の時からモデルの仕事をしている。
1年前に事故で亡くなったアリアナの夫は彼女より20歳年上のプロのカメラマンで、アリアナがデビューした当初からずっとアリアナのことを撮り続けていた。15歳の時、アリアナは身籠もり、そして翌年、16歳のときにティナを出産した。それがきっかけで、アリアナはそのカメラマンと正式に結婚したのであった。

温かな家庭を築き、芸能活動とも両立して頑張っていく、そんな幸せな生活は長くは続かなかった。
1年前の事故はアリアナの夫の過失が原因とされ、アリアナは多額の借金を背負うことになる。借金を返さないことには母国に帰ることすらできない。そこで自らの身体を使って、男たちに身を捧げることで借金を返済することになった。
娘のティナも芸能活動を開始し、母と同じ道をたどることとなる。


―アリアナがやってきた反対側から、鍛え上げた肉体を誇らしげにしながら一人の男が近づいてくる。
そのまま彼はアリアナの背後につき、両手で豊満な身体にタッチしていく。
「Oh…」
深いため息が上がり、その直後振り返るアリアナと男が濃厚な口づけを交わす。
プールにはいくつものカメラが設置されており、あらゆる角度で2人の行為を撮り続ける。

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