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水着凌辱撮影会
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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水着凌辱撮影会 12

とある廃校となった小学校...
プールの更衣室に座る金髪碧眼の美少女
両親とも英国人の9歳小学三年生の外国人ジュニアアイドル、ティナシーフィールドだ。父親は事故死し、そして彼女と母親はたる事情でこの様な仕事をしている。
贅肉が無く、細すぎず程よい具合に肉が付き、程よい大きさに膨らんだ胸。日本人の同年齢の少女よりも
発育が良い体つきをしており、その体は旧型スクール水着に包まれており、白い肌と紺色の布が程よいコントラストを描いている。日本人のみならず英国人から見ても、十分可愛い美幼女だ...
「皆サン、ティナを可愛がって下サイ...」

ティナは周りを取り囲んでいる肉棒を露出した男達にそう言うと、マットに寝転んだ。

「ハアハア、ついにティナちゃんの目の前でシコることができるんだ…」
「最高だな…」
「待て、まず今のティナちゃんを撮らせてくれよ」
「Beforeとafterでそれぞれ欲しいよな」
我慢できず自らを扱く者、ティナの姿を撮影する者。輩の反応はそれぞれだ。ティナはそんな男たちを虚な瞳で見上げた。

父親の死によって生まれた莫大な借金…それがティナをこのような道を歩ませることになった。
母親もグラビア、モデルとして身体を張ってその借金を返す現状だ。

「ティナたん、俺のチ○ポを扱いてよ」
「俺のもだ、ティナたん」
ティナの両側に男の逸物が近づけられる。ティナはそれぞれの手で握り、拙いながらもゆっくり扱き始める。
「俺はこっちだ!」
一人の男がティナに近づき、スクール水着の股部分に逸物を擦り付けた。

小さい手で動かし、もう片方の肉棒を口に加え、口の中で亀頭を舐める。
「うっ...上手いよティナたん、白人幼女のおフェラ、夢みたいだ」
股部に擦り付けている男は肉棒を旧スクール水着の特徴である、水抜きの中へと差し込み肉棒上下に動かし始めた。
「うっ!出る!」
しばらくするとティナの口で奉仕を受けていた男は呻き声を出し。
ティナの口内に射精し、ティナは肉棒は口から離さず出された精液を飲み込むと、まるで合わせるかの様に別の男が射精し、ティナの顔に掛けた、ティナは唇にかかった精液を舌で舐めとり笑みを浮かべる。
そして抜いていた他の男達も次々と射精し、ティナのロングヘアーの金髪とスクール水着を逸物から放たれた白濁液でペイントしていく。
「オチンチン下さい、ティナのおまんこの中に...」
ティナは股布をずらし、肉棒をおねだりし始めた

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