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欲望に散る華
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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欲望に散る華 5

茂みの奥は愛液によって潤いに満ちており、コリコリと陰核を転がすだけでドバッと愛液が指先に襲いかかる。

「んおおああああああっ…あはああああああっ…」
「まったく、エロ過ぎるにもほどがあるだろ」
あゆの身体はビクンビクンと跳ね、止めどなく愛液を吹き出し続ける。

「んああああっ!いい!いいっ!イクイクイクーっ!!!」
奥の部屋で犯されているさくらはすっかり堕とされてしまったようである。

「さて、どうせなら一緒に犯してやろうじゃないか」
『ハンター』はあゆの身体を支え、持ち上げ玄関から奥の部屋へ進んでいく。

「ひあっ、はぁあああっ…」
あゆの身体はぐったりしていて『ハンター』の攻めで一度達してしまっているようだった。

「イクーっ!イクイクイク、またいっちゃうーっ!!!!!」
さくらはこれで数度目かの絶頂。
彼女を犯している男は中出しにぶっかけに、相当楽しんでいる様子だ。


「お楽しみ中すまないな、もう一人獲物がいるから一緒に楽しもうじゃないか」
「おお、マジか、奇遇だねぇ」

先客の『ハンター』は男の意図に気付いたのか、さくらの身体を抱えあげてあゆの目の前に連れてくる。

「ほぉらさくらちゃん、お友達にセックスの気持ち良さ…たぷりと教えてあげないと、ねっ!」
「おらっ…お前もしっかりと、ルームメイトの痴態を目に焼き付けな…」
向かい合うように持ち上げられた彼女らは、男たちによってすっかり開発され発情した身体を見せつけあうことになった。

後から帰ったあゆはまだ触られまくってイかされただけだが、愛液の溢れる割れ目は犯されたくとパクパク開いている。
一方のさくらは中までたっぷりと犯され、白濁に塗れてなお快楽を求めて尻を振っていた。
「あぁっ、さくにゃん……んぁっ、可哀想……!」
「ひあっ、あゆちゃん!あゆちゃあぁん!!いあぁぁぁっ!?」

2人の片手が伸ばされ指が絡み合って固く結ばれると、あゆの割れ目が突然貫かれた。
ドロドロの割れ目が犯されるなか、レースクイーングラドルたちは快感に翻弄されながらも、舌を絡ませる口付けを交わしている。

「ああっ!んああっ!しゅ、しゅごいの奥までえええっ!やああっ!おかしく、おかしくなりゅううぅうぅうぅっ!!!」
「あああっ、あゆちゃん、あゆちゃんの前でぇ、またイクぅ、イクイクイクイクイクうぅうぅうぅっ!!!!」

白濁に塗れ、汚される2人の人気レースクイーングラドルはその後も『ハンター』の手で何度も絶頂に導かれたのだった。



「優奈さんに報告しなきゃ…今から学校から撮影のスタジオに向かいます、っと」
制服姿の少女がバス停で待ち時間の間にスマホでメッセージを送る。
椎名莉音、15歳。
優奈の事務所のグラドルであり、現役中学生でありながら爆乳の持ち主としてデビューしてすぐに人気を得た注目株だ。

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