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欲望に散る華
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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欲望に散る華 1

ミス帝都大に輝いた和地萌佳はその3か月後に芸能プロダクションにスカウトされさらに直後グラビア誌や漫画雑誌のグラビアに起用されたちまち世間の話題に上った。

「お疲れ様です。ありがとうございました」

その日も撮影を終えて一人暮らしするアパートに帰った萌佳。
施錠を解きドアを開けた瞬間、グラビアで話題沸騰のFカップバストが後ろから鷲掴みにされた。

(うんン‥!)
さらに甘い匂いがしみ込んでるタオルで口をふさがれた。
(なにこれ!だんだん、体が疼いてきちゃう!)
男は力が強く、萌佳の力では振りほどくことができない。
「おとなしくしろ。もうすぐ気持ちよくなるから」

無骨で大きな手が萌佳のバストの質感を楽しむように揉み込み、執拗に捏ね回していく。圧倒的な力と甘い香りによって萌佳からは抵抗の意識が薄れてどんどんその手に身を委ねていってしまう。

(ああっ、やだ、変。気持ちいい…)

萌佳の身体が快楽に溶かされていく。
豊乳を揉み込んでいた片方の手が萌佳のスカートの中に潜り込みパンティの表面をなぞっていく。
少し弄くるだけでその表面は濡れジミを作っていった。

ゴツゴツした太い指が萌佳の股を開かせ、強引にスカートの中を弄る。
パンティの脇から指が侵入し萌佳の陰核を直に激しく刺激した。

「あっ!はああああっ!だ、ダメ!嫌!」
悲鳴をあげる萌佳。
「ダメ?嫌?こんなに濡らして何言ってんだよ」
萌佳の割れ目を指が本数を増やして激しく行き来を繰り返す。ジュボジュボと卑猥な水音を奏で出す。

「んああっ、やぁああっ、いっ、んっ、はあっああああぁんっあんっ」
甘いにおいと男の激しい愛撫で萌佳の身体は快楽に染まり抵抗も嫌悪の意思も消え去っていく。
口元に巻かれたタオルはすでに取り去られたが萌香の身体は一瞬だけで十分に男の思い通りになっていた。
アパートの玄関の床には萌香の足を伝って滴り落ちた愛液が小さな水たまりを作り出していた。

「はぁあっ、んやぁああぁっ、ああああっ、あああああぁーっ!!!!!」
甘い悲鳴をあげながら萌香は快楽に負け、勢い良く割れ目から潮を噴き出した。

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