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事務所社長が
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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事務所社長が 3

「あぁっ! いいんちょばっかり、ずるいわよぉ……ほらほら、翔太君は私の太股やお尻も触りたいんだよねぇ? それじゃあ、乗っかっちゃうわよぉ」
すっかり俺の言いなりになったら、次の悪戯に移った。
制服を優しく剥ぎ取ったあと、そのまま二人に歌と踊りを見せて欲しいと頼んだ。
下着姿で歌うことに少し恥ずかしそうに頬を染めたが、もう一度頼むと快く踊ってくれた。
最近流行の安っぽいポップスを、胸やお尻を強調するようなダンスで歌っていく。
素人のぎこちない踊りと、意外と上手い可愛らしい声。
二・三曲と続けた頃には汗と興奮で染み出た蜜で下着を濡らし、邪魔になったのか全裸でダンスを続けていた。
プルンプルンと縦横無尽に踊るオッパイに、広げた脚の間から見えるマンコ。
溢れた淫蜜が撒き散らされ、キラキラと輝いて舞台を彩った。
淫らで下品で馬鹿みたいなショーに興奮した俺は、いきり立ったチンコを二人に見せつけた。
「二人の可愛くてエッチな姿を見てたら起っちゃった。責任とって……くれるよな?」
普通なら躊躇うはずの要求に、アルコールと雰囲気にすっかりと酔っ払った二人は従い、俺の脚の間に跪いて顔をチンコに寄せた。
学年でも五指に入る美少女が俺の足元に侍り、熱い息を吐きながら指を男性器に絡ませている。
チンコから滴る先走りと彼女らのマンコから溢れた蜜を塗りたくり、ゆっくりと扱いてくれる。
バラバラの動きが逆に気持ちよく、必死に奉仕する姿に満足感を覚えた。
金玉がムズムズとし始めた頃、二人の顎を持ち上げて唇を奪い次の命令を下した。
「んっ……ちゅんぅ……はぁっ、初めてのキスは口でしてあげたからさ。咥えてよ、俺のを」
笑顔を浮かべて告げられた言葉の意味を理解すると、まず委員長が嬉しそうに先っぽに吸いつき、一歩遅れて鈴が幹を咥えた。
拙い技術でチュゥチュゥとしゃぶられるのも意外と心地よく、頭を撫でてやると更に積極的に咥え込み始めた。
片方がチンコを喉まで使ってしゃぶると、もう一人が金玉を優しく舌で転がしだす。
先っぽに二人でキスしたり、柔らかなオッパイでサンドイッチしたりと奉仕が続いた。
数分ほど彼女らの痴態を楽しむと、顔と胸に目掛けて射精してやった。
躊躇することなく互いに浴びせられたザーメンを舐め取る姿には、愛おしさすら湧き上がった。
「ふふっ……二人とも、すっごく可愛いぞ。それに、とってもエロくて。こんな(都合が)良いコを彼女に出来たら、俺も幸せなんだけどなぁ……なんてな?」
冗談めかして笑顔を浮かべて見せるが、目では本気だと伝わるようにする。
あまり甘やかして芸能界の活動に支障をきたしたら困るが、遊び相手としてなら飴を与えるのもやぶさかでは無いからな。
情愛を抱く男に甘く囁かれ、アルコールと情欲に火照った頭が快楽に曇り、自然と無意識で俺のチンコに咥えつき、お掃除フェラで残ったザーメンを吸い取ってくれた。
口に溜まった精液をキスで交換し合い、互いの体に掛かった分も舐め合い出した。
鈴が委員長の巨乳を横から掴み、オッパイの谷間に流れ落ちたザーメンを啜れば。
お返しとばかりに鈴の引き締まった太股に飛び散った精液を、委員長が丁寧に舐め取っていった。
お腹や割れ目にも飛んでいたが、互いを愛しく思い合ってるかの如く絡み合い、一滴残らず胃の中に収めていた。
それなりの美少女の艶かしいじゃれあいに、俺のチンコも元気を取り戻していた。
今日はまだマンコまで味見するつもりは無いので、このまま従順な二匹のセックスペットで遊んでみようと思う。

夕日もすっかりと沈み、街に夜の帳とギラギラしたネオンの光が広がる頃。
カラオケ店のシャワーを借りて、淫らで猥褻な宴の残滓を洗い流した俺らは、まだボーッとした頭に手を当てつつ帰宅の途についていた。
そこそこノリの良い曲を歌う俺の、ブラブラ揺れるチンコを口だけを使って咥えさせる競争をさせたり。
卑猥な替え歌に合わせ、オッパイやマンコを見せつけるハメ乞いダンスを踊らせたり。
机に手をつかせた二人のお尻に、スパンキングやらチンコビンタを浴びせて鳴かせてみたり。
ガニ股で立たせた二人に手マンをし、我慢しきった方に素股をしてやったりと。
散々楽しめて、初日としては十分な成果を得れた。
アルコールと場の空気から半ば覚めた二人だが、俺への好感度が高いからラッキーとしか考えてないようだ。
それぞれのアドレスを、マンコを広げた写真と共に登録したから、いつでも呼び出し可能になっている。
表向きは仕事のためだとしているが。真の目的はそれに加えて、俺に更に従順にするために調教を行い、番組内での言動を良くするためだ。
女を躾けるのはほぼ初めてだが、委員長と鈴が相手なら俺好みの(都合が)良い女に出来る確信が浮かんでいた。
「委員長、鈴……今日はありがとう。良い番組にするために、これからもよろしく!」
「任せてよぉ! 翔太君はもちろん大好きだけど、いいんちょの事ももっともっと好きになったわ」
「私もです。鈴さんと一緒なら、大切な翔太君のためにもっと……すごく魅力的になれると思いますわ」
さりげなく指を絡めあって手を繋いでる二人に、首輪と鎖の幻影が見えていた。
情欲に火照った二匹の牝ペットに背中を見せつつ、栄光の未来を夢見て歩みを進めた。

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