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事務所社長が
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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事務所社長が 5

「よし。それじゃあ、明日には細かい部分を決めるから。各自で少し考えてもらうとして……そろそろ褒美をくれてやるよ」
椅子から立ち上がってドアの前まで歩くと、蕩けた顔で呆けている二人に笑いながら告げてやる。
それが聞こえたかどうかと共に、鈴と委員長は姿勢を正して服装を整えた。
職員室に鍵を返して玄関に向かうと、見た目はいつも通りの二人が腕に抱き着いてくる。
それに苦笑をもらしながら半ば引きずるように仕事用のアパートへの帰路につくと、両側からクチュリと水音が聞こえていた。

アパートの玄関の鍵を閉めた時。すでに太股を濡らした少女たちが息を荒げて俺の方をうかがっている。
返事代わりに尻を鷲づかみ、下着の横から中指を突き挿してやった。
「ひやあぁぁっ!」「んあぁぁんっ!」
前のめりに倒れる二人を支えると、制服を剥ぎ取りながらベッドの上に転がしてやる。
発情し全身を紅く上気させた姿は美しく、ヒクヒクと蠢く花びらにチンコを硬く起たせていた。
艶かしい吐息を漏らす二人の間に差し出すと、競うように舌を這わしだした。
先っぽから幹まで交互に唾液を絡めながら、金玉に指を伸ばしてマッサージをしてくれる。
豊満なオッパイで太股を挟み、触れてもいないのにダラダラと蜜を吐き出してはシーツを汚した。
とりあえずビュクビュクとザーメンを浴びせると、蕩けた顔で委員長と鈴は受け止めてくれる。
手入れされた髪も柔らかなオッパイも白濁に塗れ、俺の言う前に残った精を啜り互いの顔を舐め始めた。
お気に入りの女たちが絡み合う姿に、思わず押し倒して腰を振ってしまおうかとも考える。
だが簡単にチンコをくれてやるわけにはいかないのだ。
犯すことで不必要に執着させるのは拙いし、滝口に本気だと勘違いされるのも面倒くさい。
下手に女の臭いを待ち散らすようになっては、イメージが違ってしまうので困る
予定としては仕事で成果が出る頃なら、調教も進んで従順な牝ペットになってくれるだろう。
「……んっ。よしよし、上手いぞ。こんなにエロくて(都合が)良いコなんて、そうそう居ないぞ」
そのままパイズリさせたり、ベッドの前で淫らで下品で馬鹿みたいなダンスを躍らせた。
目尻が下がり半開きの口から唾液を垂らしながら、その肢体を見せつけて躍らせる様は大好きだ。
「はぁ、はあっ。いいんちょ、すっごい綺麗……それにとっても、エッチだわ」
「んっ、あぁっ。鈴さんも、素敵よ……こんなに濡れて、しまったわ」
俺の女として仲を深めた二人は、競い合いながらより淫らで美しく磨かれていった。
ビチャビチャのマンコを掻き回してやると、嬌声をあげて突っ伏し腰だけを揺すって乱れた。
抱き締め合って潰れたオッパイやマンコの間にチンコを突っ込むと、満足するまでタップリとザーメンを吐き出してやった。


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