ヤケクソPと崖っぷちアイドル 5
「じゃあ次はトップスを取って手で隠してみようか」
「えっそれは・・・」
「どうしたの?もしかしてそんな事も出来ないの?まぁ嫌ならやめていいけど」
松沢は機材の片づけをしようと準備をする…
「待ってください・・わかりました・・・やります」
「じゃあ早くして。俺も暇じゃないんだから」
絵里は意を決してトップスを取り手で胸を隠す。
「良いね。じゃあ次は下も取ってみようか」
「えっさすがにそれは・・」
「はぁ〜〜また??」
「あっいえ・・・わかりました」
パンツも取り、絵里はついに裸になる。
「いいね。じゃあ手をどけてみて」
「あぁ・・はい・・」
絵里の目からは自然と涙がこぼれる。
絵里は手をどけて、自身の大切な部分を松沢に見せた。
「いいねぇ」
松沢はゲスな笑みを浮かべ、絵里のあらわになった下半身をまじまじと眺める。
「こ、これだけでいいでしょうっ」
「まだまだ、仕事が欲しいとは思わないのか?」
「だ、だってえっ」
「リーダーの思い切った判断がユニットの今後を左右するんだ、じゃないと、そうだな……智恵理ちゃんにでもやってもらおうかな」
「えっ智恵理ちゃん?だめっ智恵理ちゃんはまだ中学生なのよ」
「中学生であのスタイルは凄いよな。何を食ったらあんな感じになれるんだろうな」
松沢はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべた。
(このままじゃ智恵理ちゃんが危ない)
絵里には妹の奈々がいるが、智恵理はグループの中では最年少で末っ子みたくみんなに可愛がられている存在。
「これ以上どうしたら良いんですか?」
「そうだな。そしたら次はオナニーでもしてもらおうか?」
「えっ!?」
絵里はその言葉に動揺し言葉に詰まった。
「聞こえなかったのか?オナニーだよ。早くしろよ」
絵里はあまりの理不尽な要求に涙をポロポロと流しながら、アソコに指を這わせた。
「うぅ…」
絵里はベッドに座り、両足を大きく広げ松沢に見せつけるように、自分の秘所を指でゆっくりと触り、割れ目をこじ開ける。
「いいねえいいねえ、美少女のオナニー、絵になるよ」
松沢はデジカメのシャッターを切っていく。
理不尽な要求を受け入れるしかなかった。
悔しい。本当に悔しい。
絵里はそう思いながら自らを濡らしていく。
「んっんっ」
絵里は徐々に感じ始めて、絵里のアソコからはピチャピチャとやらしい音が聞こえだす。
松沢はシャッターを何度も切り絵里の痴態を収めていった。
(撮られているのに、嫌なのに、でも何でこんなに感じるの?私って淫乱なの?)
絵里の頭は色々な思いでぐちゃぐちゃになっていたが、快感を覚えた体はそんな思いを余所に指は無意識に快楽を求めて動き続けた。
「そろそろかな」
松沢はカメラを置き、服を脱ぎ既にいきり立った自慢の一物を取り出した。
そしてオナニーに夢中になっている絵里のアソコにいきなり突っ込む。