ヤケクソPと崖っぷちアイドル 9
「ぐっわかった。私も君に協力する」
「ありがとうございます」
「そうしましたら、さっそくこの娘のアソコに入れてみませんか」
松沢はニヤニヤしながら言いました。
「ほらっ絵里ちゃんもおねだりしないと」
「あっはい。あの佐伯さん・・絵里のアソコに入れてください」
「そんなんじゃダメだろ。もっと入れやすいようにしながらやらしく言わないと」
と言って松沢は絵里のもとに行き、小声で指示をしました。
それを聞いて絵里は赤くなりましたが、松沢の顔を見て観念して言いました。
「あの、佐伯さん」
絵里はマングリ返しになりしゃべりました。
「絵里のドスケベマンコに、そのたくましいチンポを入れてください」
佐伯は驚きましたが、意を決したようで絵里に近づきました。
「本当に良いんだね」
「はい」
佐伯はアソコにつき入れました。
ズブブゥ
「あぁん」
絵里は喘ぎ、ニュルニュルと佐伯のチンポを受け入れました。
佐伯は絵里の締め付けに興奮して、激しく腰を振りました。
部屋中に腰を打ち付けるやらしい音が響き渡りました。
「佐伯さんも最初から激しいですね」
松沢はニヤニヤしながら見つめていました。
佐伯は松沢の言葉を聞いていないのか一心不乱に腰を打ち付けました。
絵里も感じているらしく、やらしい喘ぎ声を漏らしていました。
「二人とも激しすぎですよ。そうしたら私はこちらを頂きますか」
と言って、松沢は絵里のアナルに指を入れました。