「ふふっ、意外と純情なんですね」
「意外ってのは、どういうことかな」
「誉め言葉です、あっ、んんっ」

沢地は愛莉にキスしながらブラを剥ぎ取り、片手で胸を揉み解す。
揉んでいるうちに乳首が尖り始め、それを指先で突くと愛莉の身体が小刻みに震える。

沢地はキスをしながら舌を差し込み、愛莉の舌にからめながら濃厚なキスをし、ブラジャーの上から胸を揉みしだいた。

「んんっ、んくっ」
愛莉の口から吐息が漏れ出し、乳首は徐々に尖り始める。
沢地は愛莉の反応を楽しみながらブラジャーをたくし上げ、尖り始めた乳頭を指で挟みコリコリと転がす。

「んんっ」
愛莉の身体はビクッと激しく反応する。

「すごい反応だな愛莉ちゃん」
「あっ、はぁ・・お願い、アソコも弄って」
「アソコってどこの事言ってるの？」
「沢地さんの意地悪・・愛莉のオマンコです」
沢地はそれを聞いた上で、パンツの上からオマンコを擦り始めた。

「ひゃん」
「パンツの染みがどんどん広がってきてるな」
パンツの上から指をオマンコに食い込ませると更に染みが広がり、いやらしい音が聞こえるくらい濡れていた。

「あぁだめっ・・・沢地さん直接、直接愛莉のオマンコを触ってください」
「じゃあ自分でアソコを広げておねだりして」

愛莉はパンツを脱ぎ足を広げM字開脚を沢地に見せつける。

「愛莉のオマンコを触ってください」
「よく出来ました」
沢地は愛莉のオマンコに指を二本差し込む。

ジュブジュブ

「ああん。あっ」
「ねっとり締め付けてきて、中々具合の良いオマンコだな。ビラビラも肉厚があって少し黒ずんで使い込まれたやらしいオマンコだな」

指でオマンコの中をかき回しながら親指でクリトリスを刺激し、左手は胸を揉み乳首をコロコロと転がしていく。

「あっだめっ・・・そんな一変に」
「そんなに気持ちいいのか？アソコが凄いことになってるぜ」
沢地はオマンコから指を抜き取り愛莉に見せた。

「ほらっ愛莉ちゃんのいやらしい汁がこんなにべっとり」
「あぁもっと・・」
「じゃあ次は四つん這いになって」
愛莉は言われた通り四つん這いになる。

ニチュニチュ

「あっ」
愛莉はまた身体を震わせた。

「いやっそんな・・舐めないで」

沢地は舌で愛莉のアソコをなぞり、溢れている愛液と唾液を混ぜながら、縦裂の中に舌を入れていく。
舌を入れるとアナルがヒクヒクとやらしくヒクついた。

「愛莉ちゃん、ここの経験もあるの」
そう言って沢地はアナルを指でなぞる。
「あっそこは・・ないです」
「へぇ・・そうなんだ」

沢地はニヤリと笑った。

「じゃあ、愛莉ちゃんのアナルヴァージン、頂いてもいいかな」
沢地は愛莉のプリッとした可憐な尻を手で撫でながら尋ねる。

「あ、あっ……好きモノですね…」
「嫁にもなかなかしなかったよ」
「ふふ、どうぞ…沢地さんに捧げられるなら、幸せです。そのかわり、私がモデルとかグラビアで活動していけるなら…」
「ああ、愛莉ちゃんのことは紹介してあげるよ」

沢地はアナルに唾を垂らして指を入れた。

「んあっ」
「初めてなのに感じてるのか？」

指を二本に増やして更に刺激を与える。

「愛莉ちゃんは純情なのか？計算高いのか？よくわからないな」
沢地は小さく呟く。

「ふぁ・・えっ！どういう意味ですか？」
「いやっスケベな娘なのに下着は純白だし、さっきも沢地さんに捧げられるなら幸せ。とか可愛い事言ったり、それが純情なのか？計算高いのか？どうなのかなとふと思ってね」
「どっちでしょうね？」
愛莉はクスッと笑う。

（やっぱ弄ばれてるのかな？どうもこの娘だといつもの調子が出ないな）

「そろそろかな」
沢地は指でアナルを広げて言った。