愛妹アイドル 3
「んンッ、イクっ!!!イク、慧さんっ、イッちゃう!イッちゃう!!!」
舞美ちゃんが切羽詰まった声で僕に訴える。
僕ももう、舞美ちゃんの膣の締め付けで限界寸前だ。
「舞美ちゃん、僕もイクよ!」
「ああっ!来てっ!慧さんのせーし全部頂戴っ!!!!」
「ううっ…!」
ドクドクと舞美ちゃんの膣に、僕の精根が注ぎ込まれていく。
「あっ!あああぁ〜っ!!!!」
舞美ちゃんは絶頂し、僕の胸に倒れ込んだ。
舞美ちゃんと僕の愛の証は、熱く熱く舞美ちゃんの膣へと流れ込んでいく。
「あぁあ……熱い、すごい、慧さん、好き…」
「舞美ちゃん、愛してる」
「慧さん…チュ、ンッ、大好きっ」
最後の一滴まで送り込みながら、舞美ちゃんと熱い口づけを交わす。
キッチンで舞美ちゃんが料理している。
僕より若いのにずいぶんしっかりしている舞美ちゃん。料理も得意でとても美味しく頂いている。
僕はリビングで舞美ちゃんがグラビアを飾る雑誌をパラパラと眺めている。
常夏のビーチで笑顔を振りまく舞美ちゃんは素晴らしく可愛らしい。
『いっぱい愛して』
そんなキャッチコピーが視界に飛び込む。
「本当に愛してるのは、慧さんだけだからねっ。お仕事の最中でも、慧さんに見てほしい、って思いながら撮られてるんだもん」
笑顔で胸の谷間を寄せアピールする舞美ちゃんの姿。
これで、世の男たちは毎夜のごとくシコっているのだろうな、と想像する。
実際大学の友人たちは舞美ちゃんの名前を上げてオナペットにしてるなんて言ってたし。
「舞美ちゃんはみんなのオカズなんだぜ、それってどう思う?」
「ふふ、私のそういうグラビアを見て、いっぱいおちんちんシコシコしてくれるのは、すっごく嬉しい。慧さんだってそうなんでしょ?」
「まあね」
「欲望をぶつけてくれるのは大歓迎だよ。それがわからなくてお仕事してるわけじゃないもの」
「舞美ちゃんはプロだね」
「私がお仕事続けていられるのも、慧さんのおかげだよ」
舞美ちゃんがテーブルの上に手料理を並べてくれる。
美味しそうだし、とてもいい香りだ。
「いただきます」
「いただきます」
2人で晩御飯だ。
「そういえば、舞美ちゃん、那美さんが僕らに温泉旅行を手配するって言ってたんだけど…」