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愛妹アイドル
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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愛妹アイドル 6

待ってましたと言わんばかりに僕の愚息を丹念に咥え、舐める舞美ちゃん。
時折上目遣いでこちらの表情を確認する姿は健気にも淫らにも見える。

「いいよ、とても気持ちいい」
僕は舞美ちゃんの頭を軽く撫でた。
舞美ちゃんはニコニコ、とてもうれしそうに口腔奉仕を続ける。

人気グラビアアイドルが嬉しそうに自分のモノに奉仕してくれる、普通ならありえないことが現実で、日常になっている。しかも2人きりの旅行まで。

咥え込みながら丁寧に先っぽから根元まで、奉仕し尽くしてくれる舞美ちゃん。
それが上手すぎて今にも発射してしまいそう。

「舞美ちゃん、これ以上されたら出ちゃうよ」

そう言うと舞美ちゃんはパタッと奉仕をやめてしまう。

「ダメです。慧さんには、もっともっと気持ちよくなってほしいから」

舞美ちゃんは自ら着ていた服を脱ぐ。そしてブラを外す。僕しか見ることのできない舞美ちゃんの裸を、じっと見つめる。

「胸で挟むのは、たぶん初めてだと思う」

そう言って舞美ちゃんはグラビアでも存分に男子のオカズになる自慢の胸で僕のモノを挟み込む。
確かに初めてだ。今まで妄想はしてきたけど…

「どこで知ったの、舞美ちゃん…」
「慧さんがよく見てる、えっちな動画、私も見て、勉強したんですよ?」
「ああ……」

舞美ちゃんに隠れてこっそり、のつもりだったのにとっくにバレていたわけか。
でも舞美ちゃんも、そう言うのを見て……エッチな方面にも成長してるんだな。

「舞美ちゃんはエッチな子だ」
「ふふっ、エッチな子は嫌いですか?」
「いや、大好きだよ」
舞美ちゃんをエッチな子にさせた僕の責任でもあるしね。

「うお……すごいよ、舞美ちゃん」
モノが舞美ちゃんのバストに挟み込まれ、姿が見えなくなったり、また現れたり。
それが気持ちよすぎて、射精欲を高まらせる。

「舞美ちゃん、出ちゃうよ…」

気持ちよすぎて舞美ちゃんにそう限界だと告げるとにっこり微笑んで奉仕の手を止めてしまった。
あと少しで出そうだったのに…なぜだ。

「舞美ちゃん」
「出すのは、私の、中にしてくださいね?」
またにっこり微笑んで言う舞美ちゃん。
それに反応するように股間がビクッと動くのだった。


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