舞美ちゃんは懸命に僕の男根を咥え、舐め、時々手で扱いて奉仕を続けている。
腰が快感でヒクヒク動く。

「舞美ちゃん、上手すぎてもう出ちゃいそうだ」
「あっ、待って慧さん。慧さんのおちんちん、舞美に、ちょうだい」

舞美ちゃんは奉仕をやめ、むくりと身体を起こす。
その舞美ちゃんの身体を抱き寄せ、頭を優しく撫でる。

「よし、じゃあ舞美ちゃんが上になって、来てくれないか」
「はい。慧さんの、入れますね…」

ピンと天を向いた肉棒に、舞美ちゃんがゆっくりと腰を下ろし、僕らは一つになる。

「あっ、入って、っ、来ました…慧さんの、おちんちん、すっごく元気…」
たまらず僕も腰を動かす。
「舞美ちゃんの中、すごく締まる…すぐにでも出ちゃいそうだ」


「ああっ、ああ…慧さんっ！」
「舞美ちゃん…！！」
僕の上で腰を振り、悶える舞美ちゃん。豊満な乳房が動くたびにプルプルと揺れ動く。
幼さの残るあどけない顔に、成熟しきった身体。
人気グラドルは僕の上で淫らに喘いでいる。

「すごい、すごいっ！慧さん、慧さんっ……！」
「いいよ、舞美ちゃん、気持ちいいよ」

パンパンパン、とお互いの身体がぶつかり合う音が部屋の中に鳴り響く。
舞美ちゃんの身体から流れる汗が僕の身体に降りかかる。

「あああっ、ああっ、いい、慧さんっ、ンッ、あぁあっ！！！！」
「舞美ちゃん、いいよ、とてもいい」
激しさを増す僕らの行為。
揺れ動く舞美ちゃんの乳房に手を伸ばし、やんわり揉み解す。

「あっ！ああああぁっ！！！！」
舞美ちゃんが身体を反らせる。

そのタイミングで舞美ちゃんの身体をベッドに優しく寝かせる。
下半身はまだつながったままだ。
今度は僕が主導する。

「あっ！ああああぁぁ！！！慧さんっ！慧さんっ！！！」
「いいよ舞美ちゃん、すごく締まる、気持ちいいよ！」
「ああっ！私も！慧さんのおチンチン気持ちいいの！！！」
卑猥な言葉も、蕩けた顔も、見せてくれるのは僕の前だけ。