PiPi's World 投稿小説

僕の彼女
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 2
 4
の最後へ

僕の彼女 4

まあ買い物やなんかで街中に行くと、僕を女の子と間違えてナンパしてくる奴が多いのがたまに傷だ…

僕はこんな見た目で、男になんて見えないのは分かっていても、男とのそういうことは真っ平ゴメンだからね…

だけど街中の可愛い女の子に鼻の下を伸ばしている僕って…絶対レズだと思われてんだろうな;…



…話を今に戻そう。

「可愛いのに海斗のココは一人前に男の子〜」
「ちょっ、麻衣子!」
あっさりとデニムは下ろされそれが麻衣子の目の前にビョンと出てしまった。
当然ガチガチに勃起した姿で。

「海斗、大好き」
「麻衣子…」
麻衣子は多忙な身。今日だってすごく溜まってるのかもしれなかった。

剥き出しになった僕のソコを扱きだす麻衣子…
あっという間に先走りが溢れかえってきてしまう…

「ふふ、こんなになっちゃって…溜まっていたぁ?…」

それは僕が麻衣子に言おうと思っていたことなんだけどね;…

「ま、麻衣子こそ、どうだったんだよ…」
「私?私は…海斗が考えるほどいい子じゃないの。撮影中だってずっと海斗のこと考えて、ちょっとお股の奥濡らしちゃったんだもん…」

麻衣子が頬をほんのり赤く染める。
この可愛い顔、僕にしか見せないこの顔が、僕の中に眠る男としての本能を燃やすのだ…

僕のソコに頬ずりする麻衣子の頭を撫でながら優しく言ってあげた。


「麻衣子はエッチな娘だね」
「もう…海斗のココ、熱くて…硬い…」

可愛い小顔の麻衣子の絹のような綺麗な肌に僕のソコが当たっている。
恥ずかしそうにしながらも頬ずりをやめない。

「ねえ、脱がせて?」
「いいよ。」

水色のカーディガンを着たブラウス姿の麻衣子が体を起こしておっぱいがたゆんと揺れる。
僕はブラウスのボタンを一つ一つ外そうと襟元に指を伸ばした。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す