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僕の彼女
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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僕の彼女 5

「んんっ…ふぁんっ」
ボタンを一つ一つ外していくと、麻衣子はそれだけでいちいち甘い声を上げる。
麻衣子は敏感だ。全身性感帯じゃないかと思うくらいに。

「麻衣子のおっぱい最高だよ」
「あんっ…海斗、大好きっ」

ボタンをすべて外したところで前を大きく広げる。
真っ白なブラに包まれた豊乳があらわになる。

さすがに磨きを掛けている麻衣子の乳房だ…
色艶といい、これだけでもうイッちゃいそうだよね…

「クスッ、まだ見慣れて無いのぉ?…海斗とはもう何十回もヤッっているっていうのにぃ〜」

何十回っていうより、一緒に暮らすようになってからは毎日のようにヤッっているから、何百…何千の単位だとは思うけど;…

「葉月メイが何千万人のオカズになっていたとしても、木原麻衣子とセックスできるのはこの世で海斗だけ」
日頃麻衣子は僕にそう言う。
幸せだと思う瞬間だ。

麻衣子は僕のモノに舌を這わせ舐め回す。
DVDで棒状のキャンディやアイスクリームでやってるあの行為は今、僕のソレで実演されている。

男としては充分に自慢できるだろう僕のモノを、美味しそうに頬張る麻衣子…
麻衣子にとって男のコレは、キャンディやアイスクリームよりも好物なのかもしれないよな;…

「気持ちいいよ麻衣子…また一段と上手くなったね…」
パックリと咥えられた麻衣子の口から出入りする自分のモノを見下ろしながら、僕はゆっくりと腰を上下に動かす…

麻衣子は嬉しそうに鼻を甘く鳴らす。
そして麻衣子の手が僕の太ももを擦りながら、その手はお尻にやってきてなで回してくる。

「海斗の太ももやお尻ってスベスベ・・・女の子より綺麗な肌してる・・・」

それも僕が男だとバレない理由みたいなもの。
元々首から下の体毛が極端に薄く、脛毛とか産毛程度しか無かった。
一応女装生活なので処理はしてるけど、ジョリジョリな感じには全くならない。
あえて言えば麻衣子の方が毛深いレベルだ。

麻衣子はそんな事だけ言うと、またしゃぶり始めて尻を撫でてくる。
尻を撫でられるのはそんなに嫌いじゃない。
虐めでなで回されたり、尻穴を凌辱されてトラウマ的にはなっているけど、麻衣子のさわり方が優しいのか心地よい感じだった。

「海斗ってね・・・」

麻衣子がアレを口から離しながら言う。

「感じるとメスの顔になるのに・・・ここは凄くオスになってるの・・・そう言う所見たら好き過ぎて濡れちゃう」

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