「ああっ、あんっ、コレ、やっぱイイ、イイの！」
「麻衣子…麻衣子っ！」
麻衣子は僕にしがみつき、腰を振りながら甘い声を上げ続ける。

例によって最初は麻衣子の動きに身を任せて。
目の前では豊乳がブルンブルン激しく揺れる。

こんな僕が“男”であることを再認識させる麻衣子のオッパイ…
下のソコは苦手な僕でも…女の子のオッパイには耐まらずに魅せられちゅうんだよね；…

僕は半身を起き上がらせ、その麻衣子のオッパイに武者ぶりつく…

「あぁん！海斗はぁ、ほんとにぃ、おっぱい好きなんだからぁ、はぁんっ！！！」
コリコリとした乳首に集中的にむしゃぶりつくと、背中を仰け反らせ、それで膣の締め付けもきつくなる。
それを見て僕も次第に腰を動かし、麻衣子を突き上げていく。

「はぁあっ！！イイっ、海斗の、すごくいいっ！！！」
半身起こした僕の背中にしがみつき、ひたすら、もうめちゃくちゃに腰を振る麻衣子。
『葉月メイ』がこんなにエロい女の子だなんて、誰が想像するだろう。

そのことを自分だけが知っていることに優越感に浸りながら、それならもっと、葉月メイのエッチな姿を引き出したいと…僕は“男”になる…

まあ見た目からいって、こんな僕がこんなになっている姿を誰かが見たら、麻衣子がこんなになる以上に驚くだろうけどね；…

「ああっ、ああっ、ああああっ！海斗の、海斗のすごいので、私飛んじゃう、変になっちゃう！」
「いいよ、麻衣子、そのままイっちゃいなよ！」

泣き叫ぶ麻衣子、その激しく揺れる乳房の頂を甘噛みする。
麻衣子は全身を痙攣させ、失神してしまう。