僕の彼女 15
スキンの袋を破る麻衣子の前で、僕はパジャマのズボンをパンツと一緒に下げる…
「ふふ…今朝は一段と凄いんじゃない?…」
まあ朝立と一緒になってるから…これも男の性だよね;…
「さぁ着けてあげるから、脚開いて座って…」
僕は麻衣子に促され、聳え勃ったモノを軸に両膝を大きく開いた。
「海斗のはビンビンの時は凄いんだから、私も本気にさせて」
麻衣子は嬉しそうに僕のモノにゴムを被せていく。
「ふふっ、これでよし」
麻衣子は子供のように微笑む。
「私だって、こんなになっちゃったのに」
そう言って濡れきったソコを見せる。
「ホントだ…凄いことになってるな…」
もう何度も見せられているソコだけど、なんだか今だその形状に僕は慣れてはいない…
こんなに可愛い麻衣子なのに、ソコだけはえらくグロい;…
「ふふ、海斗のが早く欲しくて…パクパクしてるでしょ?…」
僕がソレを苦手に思っているのを知ってか知らずか?…麻衣子は本当にソコを動かして見せつけてくる;…
「う、うん…すごいね…」
僕のだって麻衣子が欲しくてヒクヒク動いてるけど、女の子のはなんか違う。
「ねぇ、早く、海斗と繋がりたい」
「うん」
麻衣子は僕の両肩に手を置き、ゆっくりと僕のモノに向かって腰を下ろす。
「んっ」
ズブッという音とともに麻衣子と一つになった感覚。
「あぁあ、硬くて、おっきいの、来る、中に、来てる…」
こうすることで、やっとグロテスクな女のソレを見ないで済んだことに…僕はホッと胸を撫で下ろす…
まあ僕の利かん気な息子は、ソレにガブッと食われちゃってんだけど;…
それもめちゃくちゃ気持ちいいから…全てが帳消しにはなるだけどね;…