声のお仕事なんですが。 65
そう…今はじっくりとこの若い肉幹を堪能したい…
こんな機会もめったに無いものね…
「そ、そんな…僕だってリコさんのことを愛したいです…」
フフ、嬉しいことを言ってくれるはね…
「それはもうちょっと待って…今はじっとしていてぇね…」
軽く右手で扱くとすぐにヌルヌルの液体が手にまとわりつく。
もう、元気いっぱいなんだから。
「あぁっ、リコさん…」
「ふふっ、もうこんなに元気にしちゃって、若いっていいわねぇ」
「うぅぅっ…」
手で扱いた次はお口で。
元気な大地くんのソレを先端からそっと舌で刺激する。
パンバンに膨れ上がった亀頭…その艶やかな表面をなぞりながら、その括れに移動する…
「ぁぅ;…」
太股に力を込め、腰を引こうとする大地くん…
思っていた以上に意気地が無いのね…
私はせっかくの獲物を逃がしてはなるものかと、尻肉を掴み前に引き戻す…
「ううぅ…」
私の攻撃に、大地くんは情けない声で陥落する。
できるなら素直な方がいい。逞しいコレだって味わいたいし。
「リコさぁん…」
そんな声出されたってやめてあげるなんてしないんだから。
早く出ちゃうなら全部飲んでやる。
そういう男の子なら、フェラをするのも好きになる。最初は実は苦手だったんだ。
元彼はそういうことを最も好むオラオラ系だったからね;…
今思うと、私もあんなにも素直に応じることもなかったんだと思うけど、あの時の私にとっては彼が唯一の“男”だったんだから仕方なかったのよね;…
まあ彼に教わったお陰で、今こうして大地くんを喜ばすことも出来るんだと思うと、あの頃の経験も決して無駄では無かったんだろうけどね…