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声のお仕事なんですが。
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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声のお仕事なんですが。 6

「それって、15歳の大樹くんはともかくとして、17歳の陽介くんも童貞ってことかしら?」
「はい多分…だから今夜は2人にとって特別な夜になる筈ですよ…」

「それじゃあ親のことなんて気にしていられませんね…」
「そうだと思います。だから今夜は僕たちも心置きなく楽しむつもりです…」

「あらぁそれじゃあ…隠しているその手…外してくださいな…」

息子さん2人は優梨愛と舞に任せておけばいい。
あの2人もおそらく慣れているはずだ。

信行さんがおずおずと手をソコから離していく。
逞しい、黒い塊のようなモノが姿を現す。

「わぁ、すごいです…」
「これだけすごいの、私も初めて見た」

結華ちゃんと目配せして、どちらが先にイク?と尋ねる。

歳上好きの結華ちゃんのこと、ここは私が譲るのが妥当だろう…
私は“どうぞ…”とウィンクする…
結華ちゃんはそんな私にちょこっとお辞儀をし、信行さんのソコに手を伸ばす…

それにしても大きい…
息子である陽介くんや大樹くんもコレを受け継いでいるのかしら?…などと考えてしまう…

「ああっ、すごい。熱いです…」
結華ちゃんがうっとりした表情で信行さんを見つめながらゆっくり手を動かしていく。
そうだ、結華ちゃんも17歳、自分の息子と同い年の女の子にされているのをどう感じるのだろう。

「あっ、だんだんヌルヌルしてきた…」
ファンには申し訳ない気分だけど、結華ちゃんが処女ではないことがわかってしまう。

こんな可愛い顔してヤルことはしっかりヤッている訳ね…
臆すること無く信行さんを扱く触手に感心もしてしまう…

「うわぁ〜透明なお汁がいっぱい出てきましたぁ〜」
ホント凄い量…
大きいとやっぱり、こういうもんも大量になるのかしらぁ…?

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