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声のお仕事なんですが。
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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声のお仕事なんですが。 42

健成くんのが大きい分、挟む分には楽なんだけど…その代わりスライド範囲が普通の子より広い…
こんな大きい子のはしたこと無いから、ちょっと手間取ってしまう…

「ぅおお…堪んないっす!…」
それでも悦びの声を上げてくれる健成くん…

なんだか申し訳無く思い、乳房の間から飛び出る亀頭に舌を伸ばす…

「ああっ……!いいです、それ、気持ちいいっす…」
健成くんは情けない声を上げ、私の頭を押さえ、もっとしてくれとばかりに腰を動かす。
それじゃ愛莉ちゃんと同じように…う、うぅ。

「もう、調子に乗らないでよ」
「うえっ!?」
「デカチンなだけで威張らないでほしいな、このヘンタイ」
「え、ええー、今度は桃子さんの声ですかっ!?」

桃子のキャラクターは姐御肌のツンデレな女の子…
深夜の番組にしては、視聴率もよかった作品だ。

「僕…結構桃子さんのキャラ大好きでしたぁよぉ♪…」
ちょっと声のトーンを上げる健成くん…

あのキャラに好感を持つなんて、健成くんって…もしかしてM 寄りだったりするのかしらぁ?…

ま、好みは人それぞれだけど。
健成くんは興奮したのかまたさらに大きくなってるような気がするなぁ。

「ああ、最高っす…」
「じゃあ今度は、っと」
胸で挟み込んだ逸物を離し、両手で丁寧に握り込みながら扱く。
「おおおぅう…」
もう液でヌルヌル、扱くたびに卑猥な音がしてこっちまでたまらない思いになる。

「あの、そろそろ私が…」
「そうね、手なら、どんな子でもできるしね」
「やった、ついに愛莉ちゃんと」
「こんな胸で良ければ…」
「今度は俺が上になるやつでいいかな?」
「いいですよ」

愛莉ちゃんが私のパイズリの効果があったのを目で確認すると、自ら申し出る。
健成くんも相当乗り気で、愛莉ちゃんを寝かせて腹に跨って馬乗りになる。
仰向けの愛莉ちゃんのおっぱいが左右に流れてるので、確かに天然の巨乳と分かった。
一度彼の顔を見てから愛莉ちゃんはサイドから谷間に置かれた立派な逸物を挟んだ。
まるで包み込まれるみたいであり、竿をきちんとホールドしようと手のひらに収まりきらない乳房を持つ位置を何度か変えると弾んで形が変わる。

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