声のお仕事なんですが。 43
「くう、凄い…コレはたまんないですよ…」
「ああっ、ヌルヌルのが擦れて、んんっ、変な感じ…」
健成くんが腰を前後に動かすと、愛莉ちゃんが悶える。
「もう出ちゃいますよ…愛莉ちゃんにカケちゃってもいいですか?」
「愛莉ちゃん、どうする?」
「出すよ、愛莉ちゃん…くっ!」
ついに健成くんが射精する。といっても、AVのような顔射でなく、精液は首にかかった。
顎の裏や喉元で、西洋でパールネックレスという状態だ。挟みながら舐めたり咥えている途中なら、きれいな顔射だったかも。
「愛莉ちゃんのおっぱいが…あまりによくて」
「でしょ、もし健成くんのが平均サイズなら、完全に谷間に埋もれたんじゃない?」
健成くんが一旦離れると、私が愛莉ちゃんの首元をティッシュで拭いてあげる。
「イカせてもらうだけじゃ、ダメ。愛莉ちゃんも感じさせてあげて。そうね、シックスナインやってみて」
私が指示する。
健成くんにはベッドに横になってもらい、愛莉ちゃんにその上に跨ってもらう。
愛莉ちゃんの形のいいお尻が健成くんの真上に。胸のすごさは明らかだがお尻もいい。
健成くんがさっそくお尻を左右に開き舌を差し入れる。
「あんっ!」
「ほら愛莉ちゃん、負けちゃだめよ」
「あぁ、は、はい…ひゃんっ!」
身悶えしながらも健成くんの巨根に手を添える愛莉ちゃん…
イッたばかりでまだ拭ってもいないソレは、亀頭や伸び上がる竿部分にドロッとした精液を輝かせていた…
「さぁ愛莉ちゃん…美味しそうよぉ…」
愛莉ちゃんを促しながら私もその白濁の液に指を伸ばし、ちょっとお味見させてもらう…
「ぅぅん〜…凄い濃厚ぉ〜“男の味”って感じぃ〜」
こんなに濃いいなんて健成くんは溜まっていたに違いない…
きっと仕事が忙しくて、一人でも出していなかったのかもしれないはね…
歯茎に粘りつくそれを舌でかき混ぜながらゴクッと喉に通す…
「ぁぁあ〜ぅぅん!…」
相変わらず愛莉ちゃんは健成くんのを握ったまま、彼のクンニに悶えている…
堪らなくなった私は、愛莉ちゃんが握るその鼓舞しから飛び出る健成くんの亀頭に、尖らせた舌をそっと伸ばしていった…