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声のお仕事なんですが。
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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声のお仕事なんですが。 40

彼はスポーツをやっていたと聞いたことがある。
色黒の肌にたくましい剛直も黒光りしているように見える。
一瞬信行さんのを思い出した。
彼の方が一回り以上若い。もしかしたら量も濃さも相当かもしれない。

「愛莉ちゃん…フェラは好き?」
「オラオラ系の男の子はちょっと…ですけど、してあげるのは好きですよ」
「じゃあ、行く?」
「…はい」

女の子らしい厚い唇でパクっとソレを頬ばる愛莉ちゃん…

なんて美味しそうにくわえるのかしらぁ…
そんな愛莉ちゃんを見ていると自分も味わってみたくなる…

人のフェラをちゃんと見るのは美羽ちゃんの時以来だ…
あの時は一人置いてきぼりにあっちゃったけど、今回はちゃんと参加しなくちゃよね…

「手は空いてるよね」
「はい…あっ」
彼の手を伸ばして、私の胸を揉ませる。

「一ノ瀬さん…こんなにあったんですか?」
「もっと大きい子がいるから自信なくすよね。ネットじゃ盛ってるって言われるんだから」
「一緒に仕事はしてても、生で見る人なんていないですよ…」
「サービスだよ、サービス」

背後から胸を押し付ける。
愛莉ちゃんが一生懸命奉仕する姿がじっくり見られる。

亀頭をすっぽりくわえて、半分まで行ったところでソレを出し入れする愛莉ちゃん…
だけど巨根だけにちょっと苦しそう…
男のソレって、見ている分には大きい方がいいけど…実践となるある意味大変なのかもしれないよな…

それを考えるとやっぱり私には、大地くん位の普通サイズが合っているのかもしれないない…とも思ってしまう…

「んうう〜っ、んく、んんっ、ん」
愛莉ちゃんは時折ジュポ、ズル、と音を立てながら瞳をギュッと閉じ、剛直を懸命にしゃぶる。
彼もそんな愛莉ちゃんを思って無理に顔を突っ込ませるようなことはしない。

「一ノ瀬さん…」
「リコでいいよ、みんなそう呼ぶし。私のココ、恥ずかしいくらいびしょ濡れだから…」

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