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声のお仕事なんですが。
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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声のお仕事なんですが。 23

美少女と美少年…
さしずめミリアちゃんの出演するアニメの実写版ってところかしらね…

「さあ思いっきりヤッて頂戴…今度は邪魔には入らないからぁ…」
こんな光景なかなか見れるもんでも無いものね…
私はゆっくりと観賞させてもらうとするかぁ…

ギンギンに勃起した雄大くんの象徴が美羽ちゃんの花園に向かって侵攻していく。

「う、く、うっ」
美羽ちゃんが表情を歪める。
雄大くんのはかなりのサイズみたい。
「ああ、あ、す、凄い、おっきいの、入ってくる…」

雄大くんの鍛えられたお尻の双丘にくっきりとした窪みができる…
あん、こんなの魅せられたら…また虐めたくなっちゃうじゃないぃ;…

「うっ…ミリアちゃんのココもめちゃくちゃ締まりますぅぅ;……」

やだぁ、雄大くんの中では美羽ちゃんはすっかりアニメの中の“ミリアちゃん”になっているのね…
雄大くんにしてみたら、ファン冥利に尽きるでしょうけど…

まあ美羽ちゃんのあの声も、地声というよりもミリアちゃんそのものだけど;…

「ああ〜〜ん、雄大さんの奥まで入ってすごく気持ちいいですうっ」
美羽ちゃんの甘い声。完全にミリアちゃんだ。
もちろんあの作品は健全な全年齢対象、しかしいけない妄想を掻き立ててしまう。

「ああ…おっきいの、ナカで、暴れて、おかしくなっちゃいそうです……壊れちゃいますよ…!!」

そんな美羽ちゃんの声を聞いているだけで、凜子の内股に愛液が滴り落ちる…
当然の如く凜子の手はソコに伸び…指腹でその濡れた割れ目を摩ってしまう…

「ぁ!……」
凜子にとっては久しぶりの自慰…
その自分だけの快楽に堕ちていくのに時間は掛からなかった…

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