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声のお仕事なんですが。
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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声のお仕事なんですが。 22

「おおおおおぅ、そんな、凛子さんっ」
「ふふ、こっちはこっちで楽しませて、きっと雄大くんも気持ちいいはずだから」

当然こっちはまっさらね。
ここを刺激すればもっと美羽ちゃんにも…

「あぁ〜ん、またおっきくなってますぅ」
「凛子さんのがすごすぎて…」
「あぁ、もう、トクトクしてて……きゃああああっ!?」

突如白濁の液体が美羽ちゃんを襲う。

ビシュ!…っといきよいよく放たれたそれは、美羽ちゃんの顔面を直撃する。
「ぅわぁあ、ご、ごめんなさい;…」
慌てる雄大くんに反して、ソコからの射精は終わることなく二打三打と美羽ちゃん汚していった…

「凄い量ね…それに凄い濃い…」
流れること無く美羽ちゃんの顔面に付着した雄大くんの精液に感心してしまう…

「ああ…もう、コレ凄いですよ…」
まともに食らった美羽ちゃん、それでもその顔は心底嫌、という顔ではない。
「美羽ちゃん、ご褒美ってことよ」
「お顔じゃなくてこっちに欲しいですけどね〜」
「私は飲むのも好きだけど?」

私と美羽ちゃんの会話は刺激的だったのか、雄大くんのソレがすぐに勢いを取り戻してくる。

さすがに雄大くんは若いはね…
濃厚な白濁の液を滴らせながら勃ち上がるソの姿は、なかなかの見応えだ…

「まだまだイケそうねぇ♪」
「あっ;…はい…」
雄大くんは自身のソレを見下ろし、少年のようにはにかむ…

「さあ、美羽ちゃん」
「はい!」
雄大くんが盛大に飛ばした精液を洗い流し、美羽ちゃんは笑顔で雄大くんと向き合う。

「セックス、しましょう」
「み、ミリアちゃん…」
それはミリアちゃんそのものの声。雄大くんの顔が綻ぶ。

美羽ちゃんは壁により、雄大くんがその足を広げ抱えながら挿入を試みる。

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