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声のお仕事なんですが。
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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声のお仕事なんですが。 21

そのプラムみたいに張った亀頭に唇を寄せる美羽ちゃん…
監視員くんの期待はマックスなのだろう…
唇が触れる寸前に透明な先走りの液が大量に溢れ出てくる…

「クスッ…」と微笑む美羽ちゃん…
ペロッとそれを舌先で拭い取る…

こんな美少女の美羽ちゃんがそうすると、ほんとエッチなアニメの1シーンを観てるみたいだはね…

「ふふっ、頂いちゃいますねぇ」
美羽ちゃんは今度はいっぱいにソレを咥え込む。
彼は一瞬顔を顰め、それを受け入れた。

「ねぇ、キミ、名前教えてよ」
「えっ、あの…あっ」
「私たちを知ってるだけじゃ不公平じゃない」
「ん、あっ……ゆ、雄大っていいます…」

「うふっ…雄大くんって言うのかぁ〜」
凜子はその後ろに回り込み、雄大くんのお尻を両手で摩る…
鍛えてるだけあって硬い臀部…
その双丘を握りしめ、上下左右へと揉みしだく…

「あぁ……気持ちいいです…」

ダブルで刺激を与えてるから私なのか美羽ちゃんなのかわからないけど、気持ちよくなってくれてるなら嬉しいかな。

「んん、コレ、おっきすぎます…」
美羽ちゃんがフェラを中断させる。
「まだまだ、美羽ちゃんには最大の武器があるでしょ」
「もちろんです!」
今度はその豊満な胸で雄大くんのを挟み込む。

大きいモノには大きいモノで対抗するってことかしらね…
この2人…なんだかとってもお似合いって感じよね…

まあ私はお邪魔にならないように、後ろから雄大くんのお尻を堪能させて貰いましょうかね;…

凜子は雄大の双丘を握りしめ、それをめいいっぱいに左右に開く…

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