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声のお仕事なんですが。
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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声のお仕事なんですが。 20

「もう、がっつくことないのにぃ」
「美羽ちゃんもその気ね?」
「はい…私たちに気づいたの、あなただけですからね」
美羽ちゃんが今度は監視員くんを抱き返す。

「や、柔らかい…」
「もっとしちゃっても結構ですよぉ」

うむ、美羽ちゃんよ、なかなかのお手前ですなぁ…

一般人にも知られている優梨愛ならともかく、顔はそんなに出してはいない私たちのことまで知っているなんて、この監視員くん…かなりの声優マニアみたいね…
マッチョな見た目に似合わず、オタクくんだったりするのかしらね…?

「美羽ちゃんの許しが出てよかったじゃない…、ヤルからには独りよがりでは済まされないはぁよぉ…」

「は、はいっ!!」
すごく嬉しそうな顔だ。
まあファンだって言ってくれてるし、こっちだって同じ気持ちになるよね。

「ふふっ、すごいことになってますねぇ…」
美羽ちゃんは彼のTシャツをめくり上げ、海パンの上から股間を撫でまわす。
そこは見るとしっかり、モッコリと興奮したのが明らかな形になってる。

「ふ…うわぁあ…」
彼はその感触に酔いしれながら、美羽ちゃんの競泳水着の肩紐をずらしている。

ポロンっと表れる美羽ちゃんの美乳…
若いだけあって、その色も張りも羨ましくなってしまう豊乳だ…

美羽ちゃんも負けぬとばかりに彼の海パンを擦り下げる…
先端が引っ掛かったのか…その硬棒は海パンと一緒に下を向き、それが外れると同時に太鼓のバチのようにバチン!と腹を叩いた…

「わぁっ!すっごくおっきい!」
美羽ちゃんが喜びの表情でそれを見つめる。
確かにデカい。さすがアスリート、っていうのだろうか。

「ここまでの持ち主はいないんじゃない?」
「私が見た中では一番です!」
美羽ちゃん、目がキラキラしてるよ。もう食べちゃいたいって顔。
それならばここは先を譲るとしよう。

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