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地下アイドル百花繚乱。
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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地下アイドル百花繚乱。 3

「真奈美ちゃん好きだ!!この世で一番大好きだ!!」
悠樹はここで初めて気持ちを前面に押し出し、真奈美に告白する。
そしてその豊かな胸にむしゃぶりつく。

「ああっ…その言葉を私も待っていました…とても嬉しいですわ…!!」
真奈美は笑顔でそれを受け入れ、幼い子供をあやすように悠樹の頭を撫でる。

「真奈美ちゃん、真奈美ちゃん…好きだ…大好きだ!」
「ああっ、もっと、もっと、貴方のすべて、私にください!!」

一心不乱に真奈美の乳房を舐めまくる悠樹。
そのうちに尖った乳首を攻め立てる。

「あああっ!!そこ、そこ気持ちイですぅ!!もっと、もっと…!!!」
真奈美が快楽に身体を震わせる。
「ああっ、ん、そんなにされると、身体が火照ってしまって…下の方も、んっ、してくれませんかね?」

真奈美は悠樹を、胸以外も愛撫するよう誘導する。
「私も、もう我慢できないんです。ここも、もう…」

衣装のスカートを捲りあげる。
その下のパンティにははっきりと、愛液で濡れてシミがくっきりと浮かび上がっていた。

「僕が、真奈美ちゃんをこんなにさせたんだね」
「はい…ですから、ここも、もっと…」
悠樹はコクンと頷き、真奈美のスカートとパンティを一気に脱がせた。

すべて脱がせると、悠樹は真奈美の両足を開く。
「すごい…真奈美ちゃんの…」
「ああっ、見てください、私のすべてを…」
「綺麗だよ、真奈美ちゃん」
「ああっ…ホントは恥ずかしいのに、貴方にだけは、見られてもいいの…」
恥ずかしそうに身を捩じらす真奈美に、悠樹は心を奪われる。

「真奈美ちゃん、いいんだね?」

「ええ…いいも何も、悠樹さんのソコも、もうパンパンですわよ?」
真奈美が見上げる悠樹の股間は、ズボンを突き破りそうなくらいに膨れ上がっていた。

「ああ…」
「悠樹さんのすべてを、私の中に、ください」
「いいんだね?」
「ええ…」

真奈美がコクンと頷くと、悠樹はベルトを外し、ズボンを下ろす。

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