地下アイドル百花繚乱。 4
悠樹の逸物が真奈美の目の前に曝け出される。
「ああ、逞しいですわ」
歓喜の声を上げる真奈美。
「こんなに逞しいモノは初めて見ました…もう我慢できません、早く私に…」
「真奈美ちゃん、生でいいの?」
「今日は大丈夫です…私の中でいっぱい気持ちよくなってくださいね」
真奈美の笑顔に、悠樹は意を決して自らを擦り付け、そのときを迎える。
「ああ…こんなに、元気になって」
「真奈美ちゃん…」
「遠慮せず悠樹さんの思うままにしてくださいませ」
悠樹は自らを突き入れた。
「ああっ!」
真奈美の身体がピンと伸び、仰け反る。
「うぅっ、大きいのが、私の中に…こんなの、初めて…」
「真奈美ちゃん…」
「ああ…硬いの、中で、元気になってます…もっともっと、私を」
「真奈美ちゃん、じゃあ、いくよ」
「ああっ!あぁあぁ、いいっ、気持ちいいっ!!」
悠樹が真奈美の膣奥へ目指して腰を振り続ける。
真奈美は甲高い声を上げ、全身でその快感を受け止める。
「ああっ!こんなっ、いいのっ、はじめてっ!!!」
「真奈美ちゃん、いいよ、すごく締まって、たまらないよ!!」
「あっあっああっっぁっ、悠樹さんっ、もっともっと、激しく突いて!!」
悠樹は一心不乱に真奈美の膣奥目掛けて突きまくる。
真奈美は自らも激しく腰を振り悠樹を求める。
「真奈美ちゃん、すごい…気持ち良いよ」
「ああっ、あっ、わた、しもっ、悠樹さんの、すごく、感じて、あぁぁあっ!!!」
室内に響き渡る真奈美の甘い声と互いの身体がぶつかり合う乾いた音。
壁が薄い空間だから隣にも聞こえるであろうその音だが、一切気にしない。
その隣でも、同じようなことが行われているのだから。
「イイッ、イイッ!!!もう、ダメッ、いきそうっ!!」
「真奈美ちゃん、僕ももう、限界で…!」
「いいですわ、あんっ、悠樹さんの、私の、中に全部、出してくださぁぃっ!!」
「うおおおぉ、真奈美ちゃん、真奈美ちゃん!!!!!」
「あぁああああああぁああぁ〜っ!!!!!!!」
真奈美は激しい絶頂に達し、悠樹はその膣にすべてを出しつくした。