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撮影少女
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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撮影少女 5

 少女がイッた後でも、後方では男は少女の下半身を愛撫し続けていた。
 「気持ち良かったのかね?」
 「ウウウ…」
 さすがに涙を堪え琴音は首を横に振った。男の行為に感じてイッたとは、口が裂けても言いたくなかった。しかし…一方で身体は嘘を付けずメロメロの状態だった。
 迫り来る快感に悶え続ける幼い身体は、この状態から逃れる術は無いと…本能でそれを感じ取った。
 「もう…ダメ…ヤダァ…」
 「何が…どう、ダメなの、ほら詳しく言って」
 男はそう言って、幼いワレメを開き、陰核を転がしながら肉ヒダを撫で回すように焦らして弄り続ける。
 ワレメを指で動かす度にピチャピチャ…と、かなり滑った音が響き渡る。
 「フウウゥ…」
 性感帯の反応が高まっていて、触られるだけでも反応してしまう性器の部分を男は焦らして弄り続ける。それが琴音の快感に対しての反応を、より高まらせていた。身体は敏感に反応し続け、琴音の理性は麻痺して言葉が上手く発せられない状態にまで至った。男の行為に悶え続ける琴音の姿は肉人形とも言えた。
 黒く長い髪は額の汗と、口から垂れ出る涎等で髪は部分的に絡まっていた。
 男の左の一指し指が膣口の中に入り、右手で突起した豆粒の陰核を摘み上げて激しく刺激する。
 「イヤー!ダメッ、ダメー!」
 激しい感覚に襲われた琴音は急に全身に力が入ったかの様に腕を立たせて首を横に振る。男の指は勢い良く擦り続ける。
 「アアッ、イクー!」
 その瞬間、ワレメから大量の潮が噴き出て、琴音は二度目の絶頂感が訪れて、全身が激しく痙攣する。
 「ア…アァ…ア…」
 自分の意思とは関係無く幼い尿道から潮が大量に噴き出た。
 どれだけ膀胱に溜め込んでいたんだ…と、思えてしまう位、潮は吹き続けて、シーツに巨大な水溜りを作らせた。
 潮が出終わると、琴音は全身の力が抜け出たかのように、その場にへたり込み、その状態で自分の潮で制服を濡らした。
 全身をガクガクと震わせ、中身が抜け落ちたかのように縮こまっている女の姿を見た男は、改めて目の前にいる娘が子供であると実感した。
 自分の意思で無く男の手によって、無理矢理イカされ続けた琴音は、茫然自失の状態で虚ろな瞳で目を開いていた。
 男は琴音を仰向けにさせる。この時琴音は自分が吹き出した潮に髪までも濡らし、ほぼ全身が自分の潮でびしょ濡れの状態だった。男はズボンを下ろして自分の勃起した肉棒を出した。
 「さあて、僕のを楽しませてくれよね」
 「ハァ…ハァ…」
 口を半開きにして舌を出している琴音は放心状態で男の言葉を聞いていたが、言葉の意味を理解出来る思考は今の琴音にはなかった。ただ…(何かされる)と言う事は分かった。
 逃げようと思えば何時でも逃げれた。しかし…男に対しての恐怖と、身体の快感の余韻に浸り、全身から力が抜けたような琴音には、逃げる気力さえ今は無かった。
 男は琴音の両脚を無理矢理広げさせて、その中央部にある無防備の幼いワレメの中に、大きく太い肉棒を潜り込ませる。
 メリメリと音を立ててソレは入って行く。
 「イギギィー!」
 身体が引き裂かれる程の激痛が走った。琴音はシーツを強く握り体は硬直し、歯を食いしばり痛みを堪えた。
 幼いワレメから血が垂れて行く。
 「イタイ…イタイ…」
 琴音は泣き叫んだ。
 男のソレが自分の中に入っている感覚が伝わってくる。
 小さな膣口に男の太いモノが入り、激しくピストン運動を繰り返す。
 「ウウウ…」
 激痛の中、琴音は自分の中に入っているモノの感覚を体で感じた。
 時折奥まで突かれてビクンと激しく反応する。
 男は琴音の身体を起こして、自分の股の上へと抱きかかえた状態でピストン運動を続ける。ダラリとした琴音から制服を脱がした。琴音はスカートだけしか身に付けていない状態となった。
 男は幼い乳首を舐め回す。
 「ア…ア…ア…」
 男のピストン運動に琴音の表情は引き攣っていた。それまでの快感とは異なり、幼い肉ヒダに無理矢理押し込まれた肉棒に、琴音の膣口は引き裂かれて、痛みしか伝わってこなかった。
 やがて男は自分のモノを取り出すと、琴音の胎内で肉棒は赤く染まっていた。男は肉棒を擦り琴音に向けて射精をした。降り注がれた精液の汁が琴音の体に飛び散った。
 ようやく終了したと感じた琴音は、ホッと一安心して気持ちが少し落ち着いた。
 その時、男のアパートの玄関のチャイムが鳴り響いた。男が素っ裸で玄関へと向かう。玄関前で数人の男たちの話し声が聞こえた。
 「遅かったじゃないか」
 「悪い、それより面白いオモチャ見つけたっていってたね、早く見せてくれよ」
 「こっちだ」
 男達が数人、琴音が横になっている場所へと現れる。
 「え…?」
 男に気付いた琴音は上半身を起こして、右腕で胸を隠し、左手でスカートの裾を伸ばして股を隠した。
 「スッゲー、超カワイイジャン!」
 「ウホ、お前、この子とヤッてたの、ズルイ」
 男は琴音の後ろへと回り、彼女を抱き抱える。
 「この子は、琴音ちゃんていうんだよ。ねえ琴音ちゃん…彼等とも遊んであげてね」
 「え…、え…?」
 琴音は顔が青ざめて、ガクガクと恐怖に震えた。
 「さあ、今日はパーティーだよ琴音ちゃん」
 「一緒に気持ち良くなろうね」
 男達はズボンを脱いで、勃起した肉棒を琴音の前にさらけ出し、ニヤついた笑みで近付いて来た。

 数時間後…
 ようやく男達に解放された琴音は、彼等の車で自宅前まで送ってもらった。彼等の趣味で買ったコスプレの制服を着て家の前に降ろされた。
 「琴音ちゃん、また一緒に遊ぼうね」
 彼等はそう言って琴音を置いて帰って行った。
 時刻は深夜1時を過ぎていた。

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