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私達ビキニヒロイン!!
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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私達ビキニヒロイン!! 7


「よろこんで! 遥ちゃぁぁぁん!!」

男は慌ててズボンを脱ぎ捨てると、勃起したチンコをブラブラさせて、遥の目の前に駆け寄る。

「遥ちゃん、僕のチンチンくわえて下さい!」
「はうっ…!おチンチン…くわえる……あぁん…はむっ!」

マンコを突かれ続け色々な刺激で、思考がまどろんでいる遥は、目の前に現れたチンコを、言われるがままくわえてしまう。
遥がチンコを含むと、口の中に広がる苦味と青臭さに、体が本能的に拒絶し強ばらせる。

「おおう、良い締め付けだ」
「はぁ…遥ちゃんの口に僕のが入ってる〜」

二人の男達は好き勝手に動き始め、遥はチンコが抜けないように気を使うだけで、されるがままのプレイを受け入れた。
「うおぅ!、出すぞっ!!」
オヤジはガンガンと突き腰をしっかり掴んで盛大にブチ放つ。
ペ○スを加えたままくぐもった声を上げ、遥はまだ汚された事のない子宮に男の精を受ける。
同時にオタク青年も遥の口にぶちまけた。
「ひひっ、よかったぜ遥ちゃんの処女マ○コ」
オヤジがペ○スを抜くとゴボリと血が混じった白濁液が遥のマ○コから滴り落ちる。
それをカメラマン達が逃さず写し、今度はADが駆け寄って遥にマジックで何かを書いていく。
尻には『一』の文字・・・
恐らく射精回数を『正』の字で書き連ねていくのだろう。
そして太腿には『膣内出しOK→』『チ○ポ大好き!』と書かれた。
「さあ、処女貫通式が終わりましたので、今度はみなさんで記念撮影とまいりましょう」
ディレクターがそう言いニヤリと笑う。
「我らがアイドル遥ちゃんとのハメ撮り撮影です!、みなさん一回ずつ・・・遥ちゃんはとびっきりの笑顔とダブルピースお願いね!」

男達から歓声が上がる。
そして順番に『撮影会』が始まったのだ。


「はい!、ポーズ!!」
貼り付けたような笑顔でダブルピース。
既に遥の視線は虚ろだ。
男の上からADに支えられて抜かれた遥の尻には、もう3つもの『正』の文字が・・・
処女貫通のその日から15人相手したらしい。
「あ・・・あひがとお・・・ござひ・・・ましゅぅ・・・」
呂律も回らなく、笑顔もぎこちなく遥は男達に礼を言う。

・・・その映像を男達が持ったタブレットの動画で見せられた伊織は絶句する。
「嘘・・・そんな・・・」
姉と慕い尊敬する遥が犯され、彼女は身を震わせる。
「伊織ちゃんは確か・・・病気のお母さんと大学進学を控えた弟さんがいたんだよねぇ・・・」
ニヤニヤと笑いながら言う男の言葉に伊織は身をすくませる。

「今まで会社が全部面倒見てくれたんだって?・・・すごいよなぁ遥ちゃんは?」
「今度はカラダで面倒見てくれるんだってさ!、すごいよねぇ」
ニヤニヤと笑う男達の意図は伊織にも理解できた。
逃げられないのだ。
既に逃げる方法等、全て封じられているのだ。
こう言われると、伊織が逃げれないのを分かって男達は嬲っているのだ。
「わかり・・・ました・・・」
涙を溜めながら伊織は抵抗を止める。
遥の性格なら、多分伊織達が少しでも嫌がればその分自分が頑張るだろう。
そうなれば、彼女が壊れてしまう。
それを許せる伊織でないし、今まで苦しい時辛い時を支えてくれた遥の事が頭から離れない。
「私を・・・犯して・・・ください・・・」
自分が少しでも多く男の相手をすれば、他の娘が助かるだろう・・・
そんな思いも男達は利用しているのだが・・・

伊織が意を決してそう言うと、男2人は顔を合わせニヤリと笑う。
「じゃあ、伊織ちゃんには頑張ってもらわなくちゃね」
2人はベルトを外し、ズボンを脱ぎ、勃起した逸物を伊織の目の前に晒す。

「…!!」
「遥ちゃんがやってたみたいに、俺らにもしてくれるかな?」
「伊織ちゃん、男のコレ見るの、もしかして初めて?」

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