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私達ビキニヒロイン!!
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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私達ビキニヒロイン!! 6


「遥…おめでとう…これで立派な一人のメスに成れたのね…」
「嬉しそうだな凛ちゃん!」

四つん這いで、獣の様に背後から突かれ、巨乳を揺らしながら凛は、遥の処女貫通を喜ぶ。

「ええ、遥にも早く女の幸福を堪能して欲しいわ」
「よっしゃ、遥ちゃんの処女消失記念に、凛ちゃんに中出しだ!」

凛をバックから犯している男が、ピストンのペースを速める。
「あっ、あ、激しっ、あっ、ナカにっ、いっ!!」
「待ってろよ、たっぷり出してやるからな!」
「あっ、あっ、イッ、イクぅううーっ!!!」
凛の膣内が、精子で満たされる。

「はぁ、あぁ、あぁ…」
「良かったぜ、凛ちゃん」
「はぁ、はぁ…まだ、宴は始まったばかりですわ…」
凛の視線の向かう先、遥はオヤジの腕の中で乱れ始める。

貫通されたまま、オヤジによって股は大きく開かれる。
毛を剃ったマ○コははっきりとオヤジペ○スを咥えている様が丸分かりで、破瓜の血が滴り落ちていた。
そして、彼女のお腹には『処女卒業しました』とADにマジックで書かれ、数台のカメラがそんな彼女を映した。

「はい!、オマ○コアップばっちり撮れたよ!」
股間を膨らませながらプロデューサーがオッケーサインを出す。
「さあ、次はガンガン腰振っちゃってください!」
勿論、撮影がメインであるしこのハゲオヤジもそれは心得ているようだ。
大股開きのまま股を抱えて、下からガンガン突き始めた。
「うぉら、遥ちゃんをチ○ポ大好きマンドルにしてやるぞい!」
「ひぃっ!、ああっ!、いひぃっ!!」
遥のK乳がたっぽんたっぽんと宙を舞いながら揺れる。
巨大な乳肉が揺れる様は圧巻。
カメラマン達も興奮しながら揺れる乳肉を様々なアングルから写していった。

「ひいぃ、ああん、っはあっ!!」
ハゲオヤジが強烈なピストンを繰り出すと、遥の身体は大きく仰け反る。
「ああっ、はああん、あああん!!」
爆乳揺らして乱れる遥の姿を前に、ギャラリーの男たちも興奮を抑えることができるわけが無い。

「体位を変えながらもうちょっと頑張ってください!」
スタッフがオヤジに声をかける。

オヤジは遥を四つん這いにして、変わらないピッチで膣内へ自らを送り込む。
「あぁ、はぁあ、ああぁん、ああぁああん!!!!」
「うおおおぉお、遥ちゃんのナカの締め付けが強くなってるぞ…」
「あぁあ〜、いいぃっ、オジサマ、おち○ぽ、すごくいいのぉお〜」
遥も徐々にメスの顔を覗かし始めていた。

「…うわぁ、こんなの見せられたら我慢できないよ」
ギャラリーの中にいた、痩せ型のオタク青年がぼそりと呟く。
「じゃあそこの若いの、遥ちゃんにしゃぶってもらうか?」
ハゲオヤジがその彼に向かって言う。

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