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私達ビキニヒロイン!!
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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私達ビキニヒロイン!! 5

金色のゴージャスなビキニはずらされて熟れた爆乳が露わになり、一際色づいた乳首は今度は黒人男が吸い付く。
ボトムも股までずらされ、濃く生い茂った茂みと使い込まれた蜜壺が露わにされていた。
「子持ちのくせにエロいカラダだぜ!」
「こんな淫乱ボディの母親だから、きっとムスメも淫乱だぜ!!」
周囲の言葉責めにも凛は艶かしい吐息でうっとり笑う。
「ええ、娘だけでなく所属アイドル達は皆淫乱ですわ・・・」
ボトムを下に自ら落とし、股を開いて男を誘いながら凛は言葉を続けた。
「遥以外の娘達は残念ながら『教育』が行き届いておりません・・・故に皆様で立派なメスアイドルとなるよう『躾け』てくださいませ」
その凛の言葉を合図にディレクターがこう言った。
「では、今から八神遥処女喪失記念撮影会を行います」
フェラと手コキで顔を白濁に染めた遥がADに連れられそれをカメラが追う。
1人の男の前に連れられる遥。
「遥ちゃん、処女喪失の瞬間は思いっきり笑顔でダブルピースお願いね!」
ディレクターは股間と期待を膨らませながら遥に言う。
「はい!、では遥の処女マ○コがオチ○ポ咥えて喜ぶ様子を見て下さいね!」
笑顔で決めポーズしてのけたのはプロ根性だろう。
多少脚は震えているが、しっかりした足取りで椅子に座る男の所へ行く。
脂ぎったハゲオヤジが遥の初めての相手だった。
まず遥はハゲオヤジの膝の上に座り、背中をオヤジの胸に預ける。
「ぐふふ・・・ええチチしとるわ、肌はプルプリだわ、極楽じゃわ」
ハゲオヤジは遥の爆乳を好き放題こねくり回し悦に浸る。
「おじさま、うれしいです・・・遥をオンナにしてください・・・」
アイドルの本能か、しっかりカメラを探し出し、カメラ目線でセリフを言う。
チラリと目で凛の姿を追うと、凛は男にサンドイッチされ2穴を犯されていた。
紐パンを解き、露わにされる秘境。
そこは綺麗に恥毛が全て剃られ、まだ真新しい割れ目がむき出しであった。
遥は腰を浮かし、オヤジペ○スに手を添える。
50代あたりのオヤジにしてはとんでもない勃起力。
しかもデカい。
恐怖感を押し殺しながら狙いを定め、ペ○スとマ○コが初めてのキスを交わした。
「おじさま・・・遥を女(メス)にしてください・・・」
オヤジの手が遥の腰に添えられ、一気に引き落とされる。
「ひぃあぁっっ!!」

悲鳴に似た声を上げる遥。
初めて受け入れる男の逸物である、それに伴う痛みがあるのは当然のこと。
端整な顔を歪め、瞳の端から涙が滲む。

「うっ、うっ、うぁあ…あぁあっ!!」
必死に歯を食いしばりながら、自分の中で痛みと戦う遥。
「どうだい?初めての男の味は?」
オヤジが遥に問いかける。

「嬉しいです…私も、これで新たな一歩を歩めるような気がします…」
涙を拭いながら、遥は微笑む。

「遥ちゃん、お約束のダブルピースを!」
カメラマンか、周りの男か、声が上がる。
遥はその声に応え、少し照れながら、両手でピースサインをする。
その瞬間、シュプレヒコールが上がり、カメラのフラッシュに包まれる。

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